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電気工事の流れに影響を与える図面のCAD化!ミスを減らし効率もアップ

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電気工事の流れに影響を与える図面のCAD化!ミスを減らし効率もアップ

電気工事会社では、さまざまなセクションで働く人が工事の流れに沿って、それぞれの仕事を分業しています。そのため、流れのなかの一部でも仕事が滞ると全体に影響が出ますし、逆にそれぞれのセクションが効率よく仕事を進められれば、全体の流れがスムーズに運びます。つまり、電気工事を効率よく進めるためには、全体の流れのどの部分で仕事を行っているかを把握することが大事です。そこで、今回は電気工事の大まかな流れと各セクションの仕事について解説します。

受注内容を正しく把握

電気工事は、まず工事の受注から始まります。どのような電気工事を行うか、現地調査や聞き取りを行うのが施工管理担当者です。調査や聞き取りをもとに施工計画を立て、内容に合った施工図面を描くよう設計士に図面の作成を依頼する仕事です。工程管理や品質管理、安全管理を行うのも施工管理担当者の仕事で、工事の発注者と設計士との間で発注者の要望を図面に反映させられるように伝える役割もします。実際の電気工事の現場では、発注者から聞き取りした担当者が監督をすると聞き取り内容を工事に反映できるため、全体の流れを把握できる技術者が担当することが多いようです。電気工事を受注する段階で、施工管理者が発注者の要望や要求を正しく把握していること、その内容を設計士へ正確に伝えられることが重要です。

 

発注者の要望を設計に反映

電気工事は、現地調査や聞き取りを行っただけですぐに受注になるわけではありません。図面と見積書を作成したうえで、細かい部分の修正を重ねて初めて受注となります。電気工事においては、設計の段階で電線やケーブルをはじめ、さまざまな機器などの配置場所を決めます。図面の作成は、どのようなルートで配線すれば電気が流れるかということだけでなく、どのタイプの電線やケーブルを使うのが望ましいか、どこにどのような設備を配置すると効率的かという電気回路についての知識も必要です。そのうえで、図面の内容が法律的に問題ないのか、予算や技術面でも問題のないものなのか、使用する際の使い勝手はどうなのかということも考えることも必要ですから、さまざまなスキルを必要とする専門的な仕事といえます。

 

図面から工事費を積算

図面ができあがったら、今度はその内容から工事費の積算を行います。いくらで工事を請け負うかの見積もりを出さなければならないからです。電気工事では線が入り組んで読みにくくなるため、設備ごとに分けて図面を作成します。その内容から設備や材料の数量、電線の長さなどを拾い出し、それに基づいて工事に何人の技術者が必要なのか人件費の計算もします。工事費の見積もりを出すうえでは、設備や材料の数量はもちろん、工事に必要な人数を正しく積算することが重要ですから、拾い出しは慎重に行う必要があります。図面から見積書や仕様書、設備や材料の発注書などさまざまなものを作成しなければならないうえに、発注者が納得する金額と工事費が赤字にならない金額をすり合わせる必要があるため、実際の工事に入る前の段階ですが、とても重要な仕事といえます。

 

現場での施工の流れ

電気工事の現場では、図面に基づいて電線やケーブルの配線、各設備や機器の設置を行います。大規模な建物の建築のときには、基礎工事の段階で地中に電線管を埋設しなければならないケースもあります。基礎工事が完了した後は、鉄筋コンクリート造の建物の場合には土管配管作業やスラブ配管作業を行います。コンクリートの内側に電線管を打ち込むためです。鉄筋コンクリート造の場合は、コンクリートを打つ前に、スイッチやコンセントなど機具の取り付けやボックスの埋め込み、照明器具用のインサートを入れる作業などが必要になることもあります。一般住宅などでは、上棟が完了した後、内装工事や外部工事の段階で電線やケーブルの配線作業を行います。天井内や床下への配線を行い、ボックスの取り付けや通線もこの流れで行います。

 

わかりやすい図面が描ける電気CADがおすすめ

電気工事では、発注前の段階で発注者と設計者のイメージ共有が重要なのはもちろん、電気工事の現場で施工者が図面の内容を正しく理解できることも大事です。線が入り組みやすい電気工事の図面は、一度全体の設計図を作成した後で、設備別に図面が描き直されることも多く、枚数が多くなりがちです。そのため、1カ所でも修正があると複数の図面に影響が及び、器材の拾い出しや積算も改めて行わなければならなくなります。図面からは見積書や仕様書、材料の発注書なども作成しますし、現場では図面の線の種類を見て配線箇所や使う電線の種類を判断するため、図面が読みにくいと流れのどこかでミスが発生しかねません。その点、プラスバイプラスの電気CADを導入すると、流れのあらゆる場面で時間短縮ができ、ミスも防げます。CADの使用で見やすい図面になるのはもちろん、図面から自動的に材料を拾い出せるため、見積書や仕様書の作成が簡単になります。見やすさと効率化を考えるのであれば、図面のCAD化を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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