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電気工事の見積ソフト!JWCADとAutoCADの違いについて
  1. 見積り 電気CAD 電気工事

電気工事の見積ソフト!JWCADとAutoCADの違いについて

電気工事の仕事をするうえで図面作成を行って見積もりを作成することは、とても大事なことです。しかし、中には手書きで図面や見積作成まで行っている人もまだいるのではないでしょうか?確かに今まで通りのやり方は慣れているかもしれませんが、現在では図面から見積作成までパソコンで簡単に行うことができるソフトもたくさん登場しています。
そこで、この記事では見積もりをパソコンで作ることができるCADについてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

無料ソフトのJWCADとは?

パソコンソフトというと、ワードやエクセルのように開発元に対して利益が入るような仕組みになっているものも多いです。そのため、電気工事の見積作成に必要な見積ソフトも有料のものばかりだと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、実は多くの電気工事士が実際に使っている無料ソフトというものがあります。それは「JWCAD」と呼ばれるソフトウェアです。無料版のソフトウェアとしてはかなりの性能を誇っており、バージョンアップされるごとに改良が重ねられて使いやすくなっていることも魅力といえます。また、外部変形という拡張機能が付いていることによって、さまざまな機能を加えることができる点も魅力です。このJWCADはフリーソフトであることから、多くの人に使用されており、現在では膨大な数の外部変形が蓄積されていますので、自分に必要な機能を取り込んでカスタマイズすることができます。無料ソフトですので、とりあえずダウンロードして試してみてはいかがでしょうか。

 

有料だけど高機能!AutoCADとは?

JWCADは無料見積ソフトとしては非常に優秀ですが、さらに高機能を求めたい人には「AutoCAD」という見積ソフトがあります。こちらは有料で、通常版であれば20万円弱、機能が制限された廉価版ソフトである「AutoCADLT」は約5万円程度の費用が必要です。
有料ではありますが、その分JWCADと比べても高機能です。例えばエクセルで作った表の挿入が可能であるなど、マイクロソフトオフィスと連携している点や、似たような図面を描くときに元のファイルを参照しながら描写できるので、元の図面の修正だけで済む点などがあります。このような場合では時間効率を考えるとAutoCADの方が使い勝手は良いといえます。他にも囲まれた部分の面積を計算できるなどといった具合に計算機能が優れている、通常版であれば3D機能も付いており、断面だけ取って確認することもできるといったメリットがあるのです。
また、AutoCADはその操作性の良さから日本だけでなく、世界中で使用されています。そのため、外国の企業と取引することがあれば、直接ファイルのやりとりができるということも魅力といえるでしょう。

 

サポートやコスト面からも検討してみよう!

また、JWCADとAutoCADの違いとしては、専用のサポートがついているかどうかにも違いがあります。AutoCADは有料版ですので、作成している会社も利益を得るために購入後のアフターケアに力を入れることができます。しかし、JWCADは無料ソフトウェアですので、専用のサポートなどはありません。そのため、使用方法はマニュアルやネットなどを参考にして独学で勉強することが基本となります。
現在ではCADインストラクターと呼ばれるCADの使い方を教える専門の講師がいますが、講義を受講するためには当然費用が必要です。対面型の授業であれば1回あたり5,000円から1万円程度、すべて受講すると結局数万円かかることがあります。いくら無料ソフトとはいえ、使いこなすことができなければ導入する意味がありません。JWCADの講義を受講するのであれば、廉価版であるAutoCADLTを導入するのとコスト面ではそれほど変わらないでしょう。

 

どちらが良いか迷う人はとりあえず問い合わせしてみよう?

他にもフリーソフトであるJWCADと有料ソフトであるAutoCADの違いはあります。それは、先ほど述べたようにフリーソフトは利益を上げることを目的としているものではないため、今後も開発が継続して行われるかどうかわからないということです。例えば、OSのバージョンアップや不具合があった際の修正パッチの配布などにおける対応では、やはり有料ソフトの方が早い場合が多いです。規模の比較的小さい会社ではそれほど問題にならないかもしれませんが、多くの顧客を抱える企業では対応が遅れることは死活問題になることがあります。JWCADが無料ソフトとしては優れていますが、大幅にシェアを拡大していないのは、このように大企業には採用されにくいということがあるからです。
ここまで述べてきたように、電気工事の見積もりを作成する際には見積ソフトを利用する方が効率はよいといえます。しかし、フリーソフトを使うか有料ソフトを使うかはそれぞれの会社の規模や現在置かれている状況にもよりますので、一概にはいえません。そのため、見積ソフトについて興味を持たれた方は、とりあえず調べてみたりメーカーに問い合わせてみたりしましょう。費用対効果を考えながら導入を検討することが大切です。

AutoCAD参考URL:http://store.autodesk.co.jp/store/adskjp/ja_JP/html/pbPage.All-Product-Listing_cat

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