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空調屋の仕事の内容とは?年収や必要資格も解説

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空調屋の仕事の内容とは?年収や必要資格も解説

空調屋は過ごしやすい屋内環境を作る重要な役割があり、現代社会において需要の高い仕事のひとつとなりました。この背景にあるのが、気候変動によって気温が上昇傾向にあることや、新型コロナウイルスの影響によって換気の見直しが重要視されていること。今回は、空調屋の仕事の内容や年収、必要資格について紹介します。

空調屋とは?


空調屋とは空調設備工事業のことで、空調設備の取り付けや交換、メンテナンスなどに従事する人、または施工管理をする人や企業を指します。室内で心地よく過ごすため、また清潔な環境で過ごすために重要な役割を担う仕事です。取り扱う空調設備は以下の3種類に分けられます。

 

・熱源設備…ヒートポンプやボイラーなど熱を生む設備

・熱搬送設備…ダクトや送風機などで作った熱を移動する設備

・空気調和設備…エアフィルターや加湿器など熱を使いやすい状態に中和する設備

 

空調屋の仕事内容


空調屋が行なう仕事は、機器の設置や配管工事、保守・メンテナンス、施工管理など多岐に渡ります。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

新設工事


空調機器を新たに取り付ける工事で、空調屋のメインとなる仕事です。現場となるのは、一般住宅はもちろん、オフィスや店舗、工場など小規模から大規模までさまざまあります。空調機器の入れ替え工事などもあるので、設置と撤去の両方を行なうことも多いです。作業に入る時間は、顧客に合わせたり、新築工事では現場作業の調整があったりするので現場ごとに異なります。経験年数を積んだ人や施工管理の資格を持っている人の場合、空調配置の設計や設備施工図の作成、空調機器の機種選定なども担当します。

 

配管工事


配管工事は、室外機やボイラー、ヒートポンプなどの熱源機器から、空調機器までの配管を行なうほか、ガス・冷温水・冷媒・冷却水などの各種配管工事も含まれます。とくに、ガスや給排水などライフラインに携わる重要な業務が多く、公共工事となれば社会的責任も生じるのでミスのない丁寧さが求められる仕事です。また、施工する設備や施工箇所によって配管の方法が異なるので、現場に応じて適切な配管をするために専門的な知識も求められます。

 

ダクト工事


ダクト工事は、換気や空調、排煙などを目的にしたダクトと呼ばれる管を設置する工事です。ダクトは配管の一種ですが、ダクト工事というと空気の流れに関する工事をいいます。それぞれの工事は目的が異なるため仕事の進め方に違いがあるうえに、使用目的や箇所によって材料が異なります。一般的に使用されるダクトの素材は、亜鉛メッキやステンレス、ガルバニウム、グラスウールなどがあり、それぞれ耐久性やコストなどの把握も欠かせません。

 

保守・メンテナンス


空調機器や空調システムは定期的なメンテナンスにより、故障するリスクを抑えて長く使用できます。そのために行なうのが保守・メンテナンスの仕事です。たとえば、店舗やオフィスなどはもちろん、一般家庭でも一年中エアコンを使用する家庭が多くなっているため、メンテナンスの需要は高い傾向にあります。業務内容は、フィルターのクリーニング、空調ガスの補充、機器の洗浄などが一般的です。丁寧な作業が次の仕事につながるので、細部までしっかりと点検・確認したうえで必要な補修などを行なうことが大切です。補修しておいたほうが良い箇所を顧客に伝えられる提案力があれば顧客との信頼関係も築きやすくなるでしょう。

 

施工管理


空調屋における施工管理は、空調設備の工事現場を管理するのが仕事です。工事現場の安全を確保するのはもちろん、工事計画の策定や予算・スケジュール管理、品質の確保など工事現場に関わる内容のすべてに携わります。また、近隣への挨拶や現場の清掃、協力会社との打ち合わせなども施工管理の大切な仕事です。時には現場作業に入る場合もありますが、基本的には現場の指導監督や進捗状況の確認などが主要な業務です。

 

空調屋は儲かる?平均年収


総務省統計局の調査結果によると、空調屋を含む設備工事に携わる人の平均年収は、10人以上の企業の場合で約286万円~約525万円となっています。全産業で見ると、約284万円~約500万円なので平均以上ですね。

また、空調屋の施工管理技士の場合、およそ400万円~500万円といわれています。責任がある仕事だけに下限は高い一方で、上限は決して高いとは言えません。ただし、施工管理技士の求人サイトを見ると500万円を大きく超えるケースもあるので、1級や2級などの資格や企業規模によっても違いがあると言えるでしょう。

 

空調屋になるには?必要な資格


空調屋と一括りに呼ばれていますが、対応する仕事はさまざまです。以下に紹介する資格があれば空調屋の仕事に活かすことができます。

 

電気工事士


空調設備工事で電気系統の工事も行なう場合は電気工事士の資格が必要です。第一種と第二種があり、第一種のほうが上位資格で携われる工事範囲が広くなっています。

 

認定電気工事従事者


簡易電気工事に携われる資格です。受講資格を満たしていれば、講習を受けるだけで資格を取得できます。

 

冷凍機械責任者


冷凍機械で使用する高圧ガスの製造施設で保安業務をする際に必要な資格です。第一種・第二種・第三種があり、いずれも国家資格です。

 

ボイラー技士


工場やビルなどにある温水ボイラーと空調設備の操作や点検業務に携われる資格です。二級・一級・特級まであり、級によって扱えるボイラーの大きさが異なります。

 

電気主任技術者


事業用の電気設備の工事において監督業務を行なう資格です。空調設備の施工では電気系統の工事も行なうため、資格があると重宝されます。

 

冷媒フロン類取扱技術者


フロンガスが入った業務用エアコンの点検、冷媒の充填、整備、回収などをする際に必要な資格です。定期点検の需要もあるので空調屋にとって欠かせない資格のひとつと言えます。

 

建築物環境衛生管理技術者


建築物の環境衛生の維持管理を目的とした国家資格で、別名ビル管理士ともいわれています。試験または講習で資格取得が可能ですが、いずれも狭き門です。

 

エネルギー管理士


エネルギー使用量の合理化を目的に、設備の管理や使用方法の監視、改善を指揮する業務を担う資格です。空調屋と直接的な関係は薄いですが、設備保全を行なう企業での活躍が期待できます。

 

施工管理技士


空調全般の施工において管理業務を行なう資格です。1級と2級があり、1級の資格があれば大規模な工事現場において管理技術者として業務に携われます。

 

現場管理業務の効率化を目指すなら「要〜KANAME〜」がおすすめ


機器の設置や交換、保守点検などを行なう空調屋は需要の高い仕事です。しかし、どのような工事を請け負ったとしても現場の施工管理を行なう人材がいなければ期待するだけの利益を得ることは難しいでしょう。

 

そこでおすすめするのが、現場管理ソフトの「要〜KANAME〜」です。「要〜KANAME〜」の導入により、利益の視える化が可能になり経営判断がしやすくなります。工事台帳に情報を集約できるので業務効率化にもつながります。見積りや請求書の作成、現場管理業務なども「要〜KANAME〜」で一元管理できるので、いわゆる「どんぶり勘定」から卒業し、利益をしっかりと伸ばせるようになります。

 

 



 

空調屋についてよくある質問


空調屋はどんな仕事ですか?


一般住宅や店舗、オフィス、工場などで利用するエアコンや空調機器の設置、配管工事、保守・メンテナンス、現場の施工管理など、空調に関わる業務全般に対応します。空調とは「空気調和」の略語で屋内空間の快適性を高めるための仕事ですから、いずれの工事でも丁寧で確実な作業が欠かせません。環境の変化に伴い、空調設備の重要性が再認識されていることから、やりがいも感じられます。

 

年収はどれくらいになりますか?


設備工事業全体で見ると、平均年収は約286万円~約525万円です。空調屋の施工管理技士の場合、400万円~500万円程度の年収を期待できます。また、資格を持っていると年収がアップする可能性があり、需要の高さを考慮すると建設業界のなかでも年収は高めで推移していくものと考えられます。

 

空調屋で働くのに必要な資格はありますか?


大規模な現場工事に携わる機会もあるので、施工管理技士の資格があれば有利になります。また、空調設備の仕事をするうえで基本の資格とされる冷凍機械責任者は必ず取得しておきたいところです。さらに、空調設備の保守・点検を行なうボイラー技士、業務用エアコンの点検・整備を行なう冷媒フロン類取扱技術者の資格があれば活躍の場広がるでしょう。関連資格として、電気工事士や電気主任技術者の資格があれば、電気系統の工事にも携わるので対応範囲が広がります。

 

 



 

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