• 徹底サポートの電気・水道CAD|プラスバイプラス

  • 導入を検討されている方

  • 0120-460-175

  • ユーザー様サポート

  • 0120-341-020

  1. 受付時間
  2. 9:00~18:00(土日祝定休)

水道工事を請け負うために必要な基礎知識とは?

水道CAD水道工事
水道工事を請け負うために必要な基礎知識とは?

水道工事は住居を作るときだけでなく、さまざまな施設に関わることの多いものです。水道工事に必要な技術はもちろんですが、それぞれの部材の知識や定められている資格、そして申請など、仕事で請け負うためには求められるものがたくさんあります。水道工事に必要な基礎知識を押さえ、クリアしなければならない部分はしっかり対処しておきましょう。水道工事を請け負う場合の基礎知識、そして初心者でも簡単な申請方法について解説します。

水道工事の種類にはどんなものがある?

水道工事とは「給水管引込工事」と「屋内配管工事」のことで、一般的に水道工事と呼ばれるものはこの2つのいずれかを指します。「給水管引込工事」とは公道部分にある排水管から敷地内までの工事で、「屋内配管工事」とは敷地内の工事のことです。
一般の家庭に水道水を取り込むための給水方式は3つあります。ひとつは「直結式給水方式」といい、配水管から直接給水するものです。そしてもうひとつは「受水槽式給水方式」というもので、これはいったん受水槽に水を貯めてから給水します。最後のひとつは「中高層直結式給水方式」で受水槽を経由しない代わりにポンプを用いています。ポンプで水圧を十分高めてから給水するという仕組みです。3つの給水方式は建物のタイプで使い分けがされています。一般住宅のような戸建てのものは「直結式給水方式」が多く、マンションやビルなどの場合は「受水槽式給水方式」または「中高層直結式給水方式」という使い方が一般的です。

 

給水管引込工事とは?

給水管引込工事とは一般道などに埋め込まれている配水管から個人の敷地内への引き込み工事で、各家庭にある水道メーターまでの工事が主です。第1止水栓や蛇口までの工事を指す場合もあります。これは各市町村の上下水道局が行うことになっています。配水管を通る水は、飲料水を始め生活全般に使用されるものです。健康に直結するものなので濁ったり漏れたりしてはいけません。そのため配水管の衛生と安全を保ちながら工事を行うことが求められます。常に清潔で安全な水を給水することを目的に、漏水テストや水圧テストの実施にも力が入られています。

 

屋内配管工事とは?

屋内配管工事とは公道に埋められた配水管から一般家庭の敷地内に引き込んだ後の配管を行う工事です。浴室やトイレ、洗面台に流し台といった部分につなぐ工事で、生活に直結した部分が主になります。家の構造や水を使う場所に応じて工事を行っていきます。そこに暮らす人が快適で衛生的な生活に使われるものなので、工事にミスがないよう注意しなければなりません。そしてこの部分の工事は一般の水道工事業者で行うことができます。ただし水道工事を請け負うためには相応の基礎知識と技術、そして水道法で定められた一定の要件に沿っていることが必要です。

 

水道工事に必要な資格はあるの?

水道工事の中でも屋内配管工事は民間の水道工事業者が請け負うことのできる部分です。しかし、誰でもできるわけではありません。屋内配管工事を請けるには「指定給水装置工事事業者」という指定を受けるのが条件です。水道工事の基礎知識だけではトラブルになる場合もあるので、必ず指定を受けておきましょう。「指定給水装置工事事業者」は各市町村で指定されます。これは水道工事を請け負う者が自分で申請しなければなりません。申請するには「給水装置工事主任技術者」を事業所で選定する必要があります。「給水装置工事主任技術者」は国家資格です。申請するには事業所の中に「給水装置工事主任技術者」の有資格者が必要になります。さらに水圧テストに使用するポンプなど省令で定められている機械器具を保有しているかどうかも条件のひとつです。各市町村の指定を受けていない者が水道工事を行った場合で、配水管に何らかの破損などがあった場合には罰せられることもあります。水道工事を請け負う前に、それぞれの市町村にまず申請をして「指定給水装置工事事業者」の指定を受けておきましょう。

 

図面作成から水道工事の申請をラクに方法

「指定給水装置工事事業者」の指定を受けるための要件は厚生労働省の「指定給水装置工事事業者制度」にまとめられています。指定業者として水道工事を行っていく中で、役所への工事の申請が必要になってくることも出てきます。初心者が細かい申請書を作成するのはなかなか難しいかもしれません。それぞれの市町村によって細かい条件には違いがあり、難易度は上がることもあるでしょう。そんな場合は、申請や工事に必要な図面の作成をラクに行う方法を導入すると便利です。特に手書きでの図面に限界を感じているなら、CADの導入を考えるのもいいかもしれません。CADが苦手という人もいますが、多くの部分を自動入力してくれるCADを選べば解決できます。水道工事でよく使う材料の拾い出しができたり自動配管ができたりすると作業は非常に楽です。水道工事を請け負うなら、基礎知識さえあればあとは簡単に図面作成ができ、さらに申請に必要なノウハウまでまとめてくれるCADを活用するといいでしょう。

ピックアップコンテンツ

  • オンラインセミナー開催中