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  • 2026年09月30日

📢「未来の電気工事士に出会う日」

📢「未来の電気工事士に出会う日」

執筆:プラスバイプラス編集部

建設業向けCADや原価管理システムの開発・提供を通じて、現場の業務効率化を支援しています。 日々の業務の中で出会うお客様の声をもとに、図面作成・申請業務・積算・見積り・原価管理などに 関する実務知識を蓄積し、正確で実践的な情報発信を行っています。

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監修:室田茂樹
株式会社プラスバイプラス 代表取締役

2000年の創業以来26年にわたり、建設業・設備工事業者向けの専門ソフト開発・普及を牽引し、電気工事・水道工事・施工管理・原価管理の各領域に特化したソフトウェアとサポート体制を全国に展開し、業界のDXを支援し続けている専門家。

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皆さん、こんにちは。
今日は鹿児島で活動しております!
今回の活動は、私にとって初めての取り組みです。

それは――
「キッズワークEXPO鹿児島」への参加です!

未来の担い手を増やすこと。
そして、電気工事業界の価値を高めていくこと。
そんな想いを持って、今回のイベントにチャレンジしました!
この活動のきっかけは、今年の2月ごろ。
組合様を訪問し、大会や研修会についてお話をしていた際に、
今回のイベントを教えていただきました。
そこで青年部会長様から、企画の概要を熱く説明していただきました。

その話を聞いた瞬間、「直感で、面白そう!」
となりまして……。

なんと、会社への相談を飛び越して、
「参加します!」
と、お返事してしまいました(笑)。

仕事の認知拡大だけではなく、未来の担い手を増やしていく。
今、業界が抱えている人手不足の解消にもつながる可能性を感じ、とてもワクワクしました。
実は私も10年ほど前に、同じようなイベントに参加したことがあり、
ある程度のイメージはできていました。

そこから数ヶ月。
本社の仲間たちにも力を借りながら、企画から準備まで進めてきました。
今回、私たちが考えた企画は――

「クイズ!電気ショック!」

一般の親御さんや子どもたちに、電気について楽しく学んでもらえるクイズ大会です。
そして、クイズに参加してくれた子どもたちには、
「子供電気工事士」の認定証をプレゼント!

準備を進めているだけで、どんどんワクワクしてきました。
本業がある中で、一緒に企画や準備を進め、
さらに休日にもかかわらずイベントに参加してくださった皆さん。
本当にありがとうございました!
めちゃくちゃ助かりました。

そして、本番当日。会場に到着すると、
すでにあちこちから子どもたちの元気な声が聞こえてきました。

さまざまな仕事を体験できるブースが並び、
会場全体が朝から活気に包まれています。

私も九州支店のメンバーと合流し、
急いでブースを設置しました。

クイズの問題や景品を並べ、子どもたちが見やすいように掲示物の位置を調整します。
準備が整ったところで、まずはリハーサル。
すると、リハーサル中に、組合活動を通じて知り合った、
電気工事士のプロの皆さんが突然参加してくださいました!

「これはチャンス!」とばかりに、思いっきり練習させていただきました(笑)。
実際にクイズに答えてもらうと、

「おー、これ面白いね!」

という声もいただき、少し自信がつきました。
プロの皆さんが本気で答えてくれたおかげで、
問題の出し方や説明の仕方も確認できました。

おかげで、本番の緊張もすっかりなくなりました。
そして、いよいよ本番!

10時30分になると、少しずつブースの前に子どもたちが集まり始めました。

「クイズやりたい!」
「電気ショックって、本当にビリビリするの?」

そんな声が聞こえてきます。
タイトルを見て、少し不安そうな表情を浮かべる子どももいましたが、
クイズ大会だと分かると、すぐに興味津々。

気がつけば、ブースの前にはたくさんの子どもたちが並び、
会場の一角がどんどんにぎやかになっていきました。

クイズが始まると、子どもたちは問題を聞きながら、隣のお友達と顔を見合わせます。
「こっちじゃない?いや、たぶんこっち!」
「分かった!」

答えが発表されるたびに、

「やったー!」
「えー、違った!」
と、さまざまな声が飛び交いました。

正解した子どもたちは、思わず両手を上げて大喜び。
一方で、答えを間違えた子どもたちも、解説を聞くと、

「なるほど!」
「知らなかった!」

と、真剣な表情で耳を傾けてくれました。
電気についての少し難しい話でも、身近な例を交えて説明すると、
子どもたちは目を輝かせながら聞いてくれます。

中には、クイズが終わった後もブースの前に残って、

「電気工事士って、どんな仕事?」
「家の電気もこうやって作っているの?」

と、次々に質問してくれる子どももいました。
その姿を見ていると、ただクイズに答えてもらうだけではなく、
電気や電気工事の仕事に興味を持ってもらうきっかけをつくれているのだと実感しました。

10時30分から17時まで、クイズ大会は合計6回実施しました。
どの回もたくさんの子どもたちが参加してくれて、
毎回、ブースは満席状態。

用意していた景品も、約80個をお渡しすることができました。
景品を受け取った子どもたちは、嬉しそうに手に持ったり、
保護者の方に見せたりしながら、笑顔で帰っていきます。

「楽しかった!」
そんな声を聞くたびに、こちらまで嬉しくなりました。
会場全体も、子どもたちの笑い声や保護者の方の会話、
各ブースからの呼びかけで、終始にぎやかな雰囲気でした。

初めての取り組みとしては、かなり手応えのある結果だったと思います。
何より嬉しかったのは、

子どもたちが笑顔で、わちゃわちゃしながら、
最後まで楽しんでくれたこと。

大変なこともありましたが、
私自身も本当に楽しい時間を過ごすことができました。
そして、ふと思いました。

もしかしたら、このイベントに参加してくれた子どもたちの中から、
未来の電気工事士が生まれるかもしれない。

今日の「楽しかった!」という経験が、10年後、20年後につながるかもしれない。
今日、クイズに答えたこと。
電気について知ったこと。
電気工事士という仕事を初めて知ったこと。

その一つひとつが、いつか誰かの進路や夢につながる可能性があります。
そう考えると、とても意味のある活動だったように感じます。
イベントの中で会長から、

「これから日本全国で、未来の担い手を増やすためのイベントが増えていく」

というお話もありました。

今回の経験を、次のイベントにも活かしていきたいと思います。
まずは、知ってもらうこと。
そして、興味を持ってもらうこと。

その先に、

「この仕事をやってみたい」

と思ってくれる人が一人でも増えたら嬉しいです。
そんな未来を想像しながら、これからも業界の皆さんと一緒に、
できることにチャレンジしていきたいと思います。
素敵なイベントに参加させていただき、本当にありがとうございました!
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