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  • 2026年08月25日

VOL10|ホームページを作っただけでは変わらない

経営・集客・採用
VOL10|ホームページを作っただけでは変わらない

「ホームページは必要だと思っている」

ここまで、

・会社名が検索されていること

・求職者が応募前にホームページを見ていること

・会社が伝えたいことと、求職者が知りたいことには少しズレがあること

についてお話してきました。

その中で、

「ホームページは必要だと思っている」

という声はかなり多く聞きます。

ただ実際には、

「とりあえず作ったままになっている」

「公開してから更新できていない」

「何を追加すればいいか分からない」

という会社も少なくありません。

特に地方の建設会社では、

毎日の現場や段取りに追われる中で、

ホームページまで手が回らないことも多いと思います。

今回は、

「ホームページを作っただけでは変わらない」

というテーマで、

公開した後に止まりやすい理由や、

実際に見られているポイントについて、

整理していきたいと思います。

監修:プラスバイプラス編集部

建設業向けCADや原価管理システムの開発・提供を通じて、現場の業務効率化を支援しています。 日々の業務の中で出会うお客様の声をもとに、図面作成・申請業務・積算・見積り・原価管理などに 関する実務知識を蓄積し、正確で実践的な情報発信を行っています。

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1「ホームページ、一応あるんだけどね」

1-1作ったまま止まっている会社は少なくない

「ホームページ、一応あるんだけどね」
建設会社の方と話していると、
この言葉はかなりよく出てきます。
実際、
ホームページを持っている会社は増えました。
でもその一方で、
・何年も更新していない
・採用情報が昔のまま
・写真が少ない
・誰に向けたページか分からない
そんな状態で止まっていることも少なくありません。
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1-2 忙しくて手が回らないのが本音

もちろん、
忙しいのは本当にそうだと思います。
現場があって、
見積もりがあって、
人も足りない。
ホームページまで手が回らない。
これは地方の建設会社では、
かなり自然なことです。
ただ今は、
「ホームページがある」
だけでは、
少し足りなくなってきています。
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2 ホームページは作って終わりになりやすい

2-1 公開して満足してしまう

ホームページって、
作るまでが大変です。
だから公開すると、
「とりあえずできた」
で一区切りになりやすいです。
実際、
「やろうとは思ってた」
「やっと作れた」
という会社は多いと思います。
でも求職者や問い合わせする人は、
“公開した瞬間”
ではなく、
“今どう見えているか”
を見ています。
数年前の情報のまま止まっていると、
「今も採用してるのかな」
「どんな会社か分からないな」
と不安につながることがあります。
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2-2 更新しようと思うほど止まりやすい

特に建設会社では、
日々の仕事が優先になります。
だから、
「あとで直そう」
「落ち着いたら更新しよう」
で止まりやすいです。
しかもホームページというと、
“ちゃんと更新しないと意味がない”
と思ってしまうことがあります。
でも実際は、
大きな更新ばかり必要なわけではありません。
写真を1枚追加する。
文章を少し直す。
それだけでも、
ホームページの空気は変わります。
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3 止まったホームページで起きること

3-1 情報が古いままになる

例えば、
・昔の求人内容
・古い施工写真
・何年前か分からないお知らせ
これが続くと、
見る側は少し不安になります。
特に若い人は、
応募前に会社名を検索することが増えています。
その時に、
“今動いている会社か”
を自然に見ています。
だから、
立派なデザインより、
「ちゃんと動いている」
が伝わるほうが大事なことがあります。
 

3-2 “今の会社”が見えなくなる

建設会社って、
実際は少しずつ変わっています。
新しい人が入ったり、
道具が変わったり、
働き方が変わったり。
でもホームページが止まっていると、
“昔の会社”
のまま見えてしまうことがあります。
これは少しもったいないです。
特に求職者は、
・会社の雰囲気
・人間関係
・未経験でも大丈夫そうか
を見ています。
だからこそ、
最新の空気感が少し見えるだけでも、
安心につながります。
 

4 実は大きな更新はいらない

4-1 写真1枚でも空気は変わる

ホームページ更新というと、
「何を書けばいいか分からない」
となりやすいです。
でも実際は、
難しい文章より、
普段の写真のほうが伝わることがあります。
例えば、
・現場の様子
・休憩中
・トラック
・工具
・朝礼
そういう普通の写真です。
加工された写真より、
実際の会社の空気のほうが安心されることがあります。
 

4-2|小さい更新の積み重ね

ホームページは、
一気に完成させるものというより、
少しずつ整えていくものに近いです。
最初から100点を目指すと、
止まりやすくなります。
だから、
・まず持つ
・まず会社情報を整理する
・少しずつ追加する
このくらいの始め方でも十分です。
特に地方の建設会社では、
“派手さ”
より、
「ちゃんとしてそう」
のほうが大切だったりします。
 

5 まずは“今の会社”が見えること

5-1 最初から完璧じゃなくていい

「ちゃんとしたもの作らないと意味ないんじゃない?」
これは本当によく聞きます。
でも、
最初から完璧に整っている会社のほうが少ないです。
だからこそ、
・今の会社が少し見える
・働く人が見える
・更新が止まっていない
まずはそこが大切です。
 

5-2|少しずつ整理していく

ホームページは、
作った瞬間に完成するものではありません。
少しずつ、
・写真を追加する
・会社紹介を直す
・採用情報を整理する
そうやって積み上げていくものです。
「ホームページを作っただけでは変わらない」
というより、
“作ったあと、少しずつ会社を見えるようにしていく”
ことが大切なのかもしれません。
まずは、
小さく整理するところからでも、
十分始められると思います。
 

「まだ必要かどうか分からない」
という段階でのご相談も増えています。
実際には、
「何を載せればいいのか分からない」
「今の状態で大丈夫なのか整理したい」
というご相談が多いです。
状況整理だけでも可能ですので、
気になる点があればお気軽にご相談ください。
建設会社向けに、まず整理する”ための進め方をまとめた内容もありますので、参考の一つとしてご覧いただければと思います。

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