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  • 2026年05月18日

VOL6 人材は必要なのに、なぜホームページは後回しになるのか?

経営・集客・採用
VOL6 人材は必要なのに、なぜホームページは後回しになるのか?

ここまで、
・会社名が検索されていること
・ホームページが判断材料として見られていること
・求職者が応募前に会社を調べていること

についてお話してきました。

その中で、実際によく聞くのが

「ホームページは必要だと思っている」

という声です。

ただ一方で

「忙しくてそこまで手が回らない」
「何から始めればいいのか分からない」
「やろうとは思っているが止まっている」

という会社も少なくありません。

今回は、
人は必要だと感じているにも関わらず、
なぜホームページは後回しになってしまうのかについて、
実際によくある声をもとに整理していきます。

監修:プラスバイプラス編集部

建設業向けCADや原価管理システムの開発・提供を通じて、現場の業務効率化を支援しています。 日々の業務の中で出会うお客様の声をもとに、図面作成・申請業務・積算・見積り・原価管理などに 関する実務知識を蓄積し、正確で実践的な情報発信を行っています。

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1 ホームページは必要だと思っている

1-1 「そのうちやろう」と思っている会社は多い

 
お客様とお話をしていると、こんな言葉をよく耳にします。
 
「ああ、ホームページね…」
「それも考えんといかんのだけどね」
 
また別の場面では
 
「人は欲しいんだけどね…」
「忙しくてそこまで手が回らないんよ」
 
という声もよく聞きます。
 
ホームページについて、まったく興味がないわけではありません。
むしろ必要性は感じている方も増えてきています。
 
ただ、今すぐ動くところまではいっていない。
そんな会社が多いように感じます。
 
人は欲しい。
でもホームページは後回しになっている。
 
実際には
 
「やらない」のではなく
“やろうと思って止まっている”会社が一番多いのです。
 

1-2 本当は必要だと分かっている

 
さらに話を聞いていくと、こんな声も出てきます。
 
「前から気にはなっていた」
「そろそろ必要かなとは思っていた」
 
実際に
 
・会社のことを聞かれる機会が増えた
・人の採用を考えた
・取引先とのやり取りの中で必要性を感じた
 
こうした場面をきっかけに、必要性を感じているケースもあります。
 
ただ、そこで止まってしまう。
 
何から始めればいいのか分からない
誰に頼めばいいのか分からない
必要性はあるが、行動に移せていない
 
これが多くの会社の実情です。
 

2 なぜ進まないのか

2-1 きっかけがないまま時間が過ぎている

 
実際にお話をしていると
 
「市内の印刷会社に頼もうかなと思っていた」
「子供にやらせてみようかと思ってた」
「商工会に相談しようかなとか思っていた」
 
という声をいただくこともあります。
 
「同業の自分の会社より小さな会社がホームページを持っていてびっくりした」
「他社の状況を見て、うちも考えないといけないなと思っていた」
 
つまり、やろうとは思っている。
ただ、そのまま止まってしまっています。
 
また別のケースでは
 
・昔、先代が作ったままになっている
・地域のポータルサイトには載っているが情報が古い
・メールアドレスだけが公開されていて管理されていない
 
といったこともあります。
 
さらに
 
ドメインやサーバーはすでに用意されているものの、
ホームページとして活用されていない会社もあります。
 
・契約の中にホームページ機能が含まれている
・環境はあるが、実際には何も作成されていない
 
その一方で
 
求人は出している
 
というケースもあります。
 
つまり
 
情報を発信できる環境はあるが、使われていない
 
ということになります。
 
実際にお話をしていても
 
「ホームページが出てくること自体を意識されていない」
 
というケースもあります。
 
これは
 
やっていないのではなく、気づかないまま止まっている
 
とも言えます。
 
ホームページは急ぎの仕事ではないため、
どうしても後回しになりやすいものです。
 
その結果
 
“やろうと思ったまま時間が過ぎている”
 
という状況になります。
 

2-2 立派なものを作らないといけないと思っている

 
もう一つ多いのが
 
「ちゃんとしたものを作らないと意味がないのではないか」
 
という考え方です。
 
ホームページと聞くと
 
・しっかりしたデザイン
・しっかりした内容
・それなりの費用
 
こういったイメージを持たれる方も多くいらっしゃいます。
 
その結果
 
「そこまでのものは今は必要ない」
「まだ早いのではないか」
 
と感じてしまい、話が進まなくなることもあります。
 
本来は
 
「会社の情報を伝えること」が目的のはずが
 
「立派なものを作ること」が目的になってしまっている
 
こうしたズレが、動けなくなる原因の一つになっています。
 

3 まとめ

3-1 やらないのではなく止まっているだけ

 
ここまで見ていただくと分かる通り
 
ホームページは
 
「やらない会社が多い」のではなく
「やろうと思って止まっている会社が多い」
 
という状況です。
 
必要性は感じている。
ただ、きっかけがない。
 
その結果、後回しになっているケースが多くなります。
 
3-2 小さく始めるという考え方
 
大切なのは
 
最初から立派なものを作ることではなく
“まず一歩進めること”です。
 
・会社の情報が分かる
・仕事の内容が伝わる
・雰囲気が少しでも見える
 
まずはこの内容を整えることが重要です。
 
ホームページは
 
大きく始めるものではなく
小さく始めて、必要に応じて整えていくものです。
 
「必要だとは思っているが、何から始めればいいか分からない」
という声も多くあります。
 
状況を整理するところから考える、という進め方もあります。
 

「まだ必要かどうか分からない」という段階でのご相談も増えています。
状況整理だけでも可能ですので、
気になる点があればお気軽にご相談ください。

建設会社向けに、そのような進め方をまとめた内容もありますので、
こちら参考の一つとしてご覧いただければと思います。

 

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