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JWCADの分割のやり方は?等距離・等角度・割付の3つの機能を解説!

JWCAD
JWCADの分割のやり方は?等距離・等角度・割付の3つの機能を解説!

JWCADの基本操作の1つに分割があります。分割にはさまざまな機能があり、これを使いこなすことで複雑な製図も美しく仕上げることが可能です。電気の配線図や水道の配管図を作成するときにも必要になるケースが多くあります。しかし、JWCADの分割はなまじ機能が豊富なため、初心者のうちは「何をどう操作したらいいかわからない」ということもあるでしょう。そのような疑問を解決するため、ここでは、JWCADの分割の代表的な機能である等距離分割、等角度分割、割付のやり方を解説していきます。

JWCADの分割とは?基本のやり方の説明

JWCADの分割とは、2つの線・円・点の間に分割線を引く、あるいは分割点を描く機能です。分割をするには、まずメニューバーの「編集」の中の「分割」をクリックします。あるいは、ツールバーの中の「分割」をクリックしてください。これで、分割のコントロールバーが表示されますが、その中に等距離分割・等角度分割・割付という3つのメニューがあります。それぞれのラジオボックスにチェックを入れ、分割数の数字を選択あるいは入力することで、分割機能の使用が可能です。

 

等距離分割とは?線や点の組み合わせごとの分割パターンを解説

等距離分割は、線や点の間の空間を等距離で分割します。線と線、線と点、点と点のいずれの組み合わせでも可能です。
「線と線」の場合、一番わかりやすいのは平行線の分割です。たとえば、「=」の記号のような、同じ長さの平行線があったとしましょう。この2本の線に対して2分割を行うと「≡」の記号のようになります。3分割なら4本線、4分割なら5本線と、等間隔で線の本数が追加されていく仕組みです。
次に「平行だけど長さが違う」という2本の線のケースを解説します。たとえば、「漢字の二」のような記号です。この場合「上に行くほど線が短くなる」というパターンで線が引かれます。全体のシルエットとしては、ピラミッドのような形になるイメージです。
「平行でない線」でも等距離分割が可能です。たとえば、「+」のように交差している線を2分割すると、「+」に「/」が合体した形になります。「/」のような線が引かれるのは、「+」における4つの端点のうち「上・右の点」「左・下の点」のいずれか2つをクリックした場合です。「/」の逆向きの線で2分割したい場合は「上・左の点」「右・下の点」のいずれか2つをクリックしてください。両方の向きで分割すれば、「+」に「×」が合わさって「米」のような形になります。分割の数を増やせば、等角度で線が追加されていく仕組みです。
「線と点」の等距離分割も、全体的には「線と線」の場合と同じ要領です。違いは「最初に必ず仮想の三角形が描かれる」ということにあります。線は2つの点であり、点は1つの点であるため、合計すれば必ず3つの点が生まれるためです。それを結んで三角形にし、底辺に平行な線を引いていくイメージです。たとえば、「÷」の中央の線と上の点で等距離分割をするとしましょう。このときの3つの点は「∴」となり、仮想の図形として正三角形が生まれます。あとは、先に書いた「二」のときと同じ要領で、徐々に長さが短くなる線を引いていきます。
「点と点」の等距離分割の仕組みはもっと簡単です。たとえば、2つの点を10分割する場合は点がたくさん並んで点線になるとイメージしてください。点は「・」のように単独で存在している点でなく「線の端点」も指定できます。たとえば、「=」という2本の線の、右上と左下の点を指定したとしましょう。この2点をつなぐ線を仮想すると、「=」の間に「/」が入り、「Z」のような形になります。点で分割するので、「Z」の斜線の「/」が点線になるイメージです。

 

等角度分割とは?どのように分割される?

等角度分割は、2本の線の間にできる角度を等角度で分割して線を引く機能です。ピザを切り分けるときの要領と同じと考えるとわかりやすいでしょう。2本の線の長さが同じならピザを分割するときと同じような線が引かれます。2本の線の長さが違う場合は「角度は等しいけど長さはバラバラ」の線が引かれる仕組みです。
たとえば、Lのような「90度で交わる長線と短線」があったとしましょう。これを9つに等角度分割する場合、引かれる線の間の角度はすべて10度です。長さは「長線に近づくほど長くなる」「短線に近づくほど短くなる」という形になります。

 

割付とは?オプションの「振分」を選ぶとどうなる?

割付は、等距離分割のルールが変わったものです。等距離ではなく、指定した距離で分割をします。距離を指定するため、何分割するかという分割数は指定しません。たとえば、30m離れている2本の線の間で、10mという距離を指定して割付をしたとしましょう。この場合、「10m:10m:10m」という3つの空間ができあがり、線は合計4本となります。9mという距離を指定した場合「9m:9m:9m:3m」となり、4つの空間と5本の線ができあがるという仕組みです。コントロールバーの「振分」にチェックを入れると、「6m:9m:9m:6m」と、両端の余り部分の長さが等しくなります。

 

分割などの操作をマスターするより専用CADソフトを使おう

分割はJWCADの基礎的な機能ですが、それでもマスターするには手間がかかるものです。このような機能を一からマスターするより、電気や水道などの分野ごとによくある描写を、ワンタッチでできるソフトを使う方がいいでしょう。
プラスバイプラスのplusCAD電気αやplusCAD水道なら、それぞれの分野で頻出する描写を簡単にできるようになっています。特に電気記号や水道記号については、お絵かきソフトのスタンプのように手軽に貼り付けることが可能です。JWCADでこれらの記号を描写するのは分割よりもはるかに大変な作業ですが、それがワンタッチでできるようになります。事業所によっては、CADだけでなく図面作成の経験すらなかった事務員の方や、経営者のご家族の方が図面を作成している例もあるほどです。
電気工事や水道工事で重要なことは、ベストの配線や配管を考え、顧客が満足する施工をすることです。ソフトの操作を覚えることは本質的な仕事ではなく、できるだけ労力を削減すべき部分といえます。本質的な仕事に労力を割き、顧客の満足度をさらに高められるよう、plusCAD電気αやplusCAD水道の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

【プラスバイプラス】plusCAD電気α

【プラスバイプラス】plusCAD水道

 

JWCADの分割のやり方についてよくある質問

JWCADの分割とは?基本のやり方の説明

JWCADの分割とは、2つの線・円・点の間に分割線を引く、あるいは分割点を描く機能です。分割をするには、まずメニューバーの「編集」の中の「分割」をクリックします。あるいは、ツールバーの中の「分割」をクリックしてください。これで、分割のコントロールバーが表示されますが、その中に等距離分割・等角度分割・割付という3つのメニューがあります。それぞれのラジオボックスにチェックを入れ、分割数の数字を選択あるいは入力することで、分割機能の使用が可能です。

 

等距離分割とは?線や点の組み合わせごとの分割パターンを解説

等距離分割は、線や点の間の空間を等距離で分割します。線と線、線と点、点と点のいずれの組み合わせでも可能です。
「線と線」の場合、一番わかりやすいのは平行線の分割です。たとえば、「=」の記号のような、同じ長さの平行線があったとしましょう。この2本の線に対して2分割を行うと「≡」の記号のようになります。3分割なら4本線、4分割なら5本線と、等間隔で線の本数が追加されていく仕組みです。
次に「平行だけど長さが違う」という2本の線のケースを解説します。たとえば、「漢字の二」のような記号です。この場合「上に行くほど線が短くなる」というパターンで線が引かれます。全体のシルエットとしては、ピラミッドのような形になるイメージです。
「平行でない線」でも等距離分割が可能です。たとえば、「+」のように交差している線を2分割すると、「+」に「/」が合体した形になります。「/」のような線が引かれるのは、「+」における4つの端点のうち「上・右の点」「左・下の点」のいずれか2つをクリックした場合です。「/」の逆向きの線で2分割したい場合は「上・左の点」「右・下の点」のいずれか2つをクリックしてください。両方の向きで分割すれば、「+」に「×」が合わさって「米」のような形になります。分割の数を増やせば、等角度で線が追加されていく仕組みです。
「線と点」の等距離分割も、全体的には「線と線」の場合と同じ要領です。違いは「最初に必ず仮想の三角形が描かれる」ということにあります。線は2つの点であり、点は1つの点であるため、合計すれば必ず3つの点が生まれるためです。それを結んで三角形にし、底辺に平行な線を引いていくイメージです。たとえば、「÷」の中央の線と上の点で等距離分割をするとしましょう。このときの3つの点は「∴」となり、仮想の図形として正三角形が生まれます。あとは、先に書いた「二」のときと同じ要領で、徐々に長さが短くなる線を引いていきます。
「点と点」の等距離分割の仕組みはもっと簡単です。たとえば、2つの点を10分割する場合は点がたくさん並んで点線になるとイメージしてください。点は「・」のように単独で存在している点でなく「線の端点」も指定できます。たとえば、「=」という2本の線の、右上と左下の点を指定したとしましょう。この2点をつなぐ線を仮想すると、「=」の間に「/」が入り、「Z」のような形になります。点で分割するので、「Z」の斜線の「/」が点線になるイメージです。

 

等角度分割とは?どのように分割される?

等角度分割は、2本の線の間にできる角度を等角度で分割して線を引く機能です。ピザを切り分けるときの要領と同じと考えるとわかりやすいでしょう。2本の線の長さが同じならピザを分割するときと同じような線が引かれます。2本の線の長さが違う場合は「角度は等しいけど長さはバラバラ」の線が引かれる仕組みです。
たとえば、Lのような「90度で交わる長線と短線」があったとしましょう。これを9つに等角度分割する場合、引かれる線の間の角度はすべて10度です。長さは「長線に近づくほど長くなる」「短線に近づくほど短くなる」という形になります。

 

割付とは?オプションの「振分」を選ぶとどうなる?

割付は、等距離分割のルールが変わったものです。等距離ではなく、指定した距離で分割をします。距離を指定するため、何分割するかという分割数は指定しません。たとえば、30m離れている2本の線の間で、10mという距離を指定して割付をしたとしましょう。この場合、「10m:10m:10m」という3つの空間ができあがり、線は合計4本となります。9mという距離を指定した場合「9m:9m:9m:3m」となり、4つの空間と5本の線ができあがるという仕組みです。コントロールバーの「振分」にチェックを入れると、「6m:9m:9m:6m」と、両端の余り部分の長さが等しくなります。

 

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