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自動保存を使うとさらに便利に!JWCADを使いこなす方法

JWCAD
自動保存を使うとさらに便利に!JWCADを使いこなす方法

パソコンで図面を作成していると、急にパソコンが動かなくなってしまったというトラブルに見舞われることがよくあります。
せっかく作成中の図面はこまめに保存するのがいいとは知っていても、つい保存を忘れてしまうケースは多いものです。
トラブルによって、JWCADで半日もかけて作った図面がすべて消えてしまった経験のある人もいるかもしれません。
そういった問題が起こらないよう、自動保存の設定を必ずしておきましょう。
JWCADには自動保存機能がついていますので、もしものときにも安心です。
そこで今回は、JWCADの自動保存について詳しく説明します。

JWCADの自動保存って?

自動保存というのは、JWCADが持つ自動保存機能によって定期的かつ自動的にデータがファイルに保存されることを指します。
図面の作成作業中に起こる停電やブレーカーダウンによるパソコン本体の電源シャットダウンや、Windowsやアプリケーションのフリーズなどといった事態に備え、なるべく直前のデータに戻って作業が再開できるための機能です。
通常であれば、導入の段階で有効に設定されていますので、特に設定していない状態でも自動保存機能が働いているケースがほとんどです。
ただ、何らかの事情で自動保存機能が働いていない場合には任意で設定しておくと安心です。

 

JWCADの自動保存を設定しよう

JWCADの自動保存を設定する方法は、まずメニューバーにある「設定」をクリックして「基本設定」を選択します。
この画面から、JWCADのさまざまな設定が可能です。
基本設定の画面の左端にある「一般(1)」のタブを選択すると「オートセーブ時間」という項目が見つかります。
その右側の数字を任意に設定することで、自動保存の設定が可能です。
この数字が30になっていると30分ごとにデータが自動的に保存されます。
練習用の図面や趣味などで使う図面の作成であれば、30分間隔の自動保存でも十分でしょう。
ただ、仕事で使用する図面の場合には自動保存の間隔を短く設定しておくと安心です。
たとえば1~3分間隔で自動保存されるように設定しておくと、作業のほとんどが自動的に保存されるようになります。
そのため、トラブルが発生した場合でも復旧後に作成したデータをほとんど失うことなく作業が続けられます。
自動保存されたファイルが保存されるのは、原則としてその図面データが保存されている場所です。
ハードディスクのフォルダから読み込んだ図面であれば、そのフォルダがある場所に「【自動保存】ファイル名.jw$」として保存されています。
ただし、新規で未保存の図面は、JWCADのインストール先フォルダであるC:¥jww内に「【自動保存】.jw$」として保存されますので探してみましょう。

 

自動保存されたファイルの開き方

JWCADで作業をしているときにパソコンが動かなくなってしまった場合でも、パソコンを再起動したあと、自動保存されたファイルを開くことで作図途中の図面を取り出すことが可能です。
ただ、自動保存されたファイルを開くためには、「ファイル名変更」コマンドから、自動保存されたファイルの拡張子である「jw$」を選び、JWCAD図面ファイルの拡張子である「jww」に変更する必要があります。
自動保存されたファイルをJWCADの図面ファイルに変更する方法は、まずメニューバーの「ファイル」をクリックします。
プルダウンメニューから「ファイル操作」を選び、「ファイル名変更」をクリックします。
そうすると「ファイル選択」ウィンドウが表示されますので、フォルダツリーで変更したい自動保存ファイルが収められているフォルダを選んでクリックします。
「ファイルの種類」ボックスからリストを表示させ、「jw$」を選択します。
その後、フォルダ内にある自動保存リストが表示されますので、変更したい自動保存ファイルを選んでダブルクリックしましょう。
すると、自動保存ファイルの参照ウィンドウが表示されますので、開きたいファイルであることを確認します。
確認後は、閉じるボタンをクリックしてウィンドウを閉じておきましょう。
今度は、変更したい自動保存ファイルをクリックして選択してから、「選択確定」ボタンを押します。
そこで表示された「ファイル名変更」ボックスにある名前の最後尾をクリックし、入力ポインタを移動させます。
後ろの拡張子3文字を「jww」に変更して「OK」をクリックすると完了です。
最後に「ファイル選択」ウィンドウの右上にある閉じるボタンを押して画面を閉じておきます。
こうしておくと、自動保存されたファイルは通常のファイルと同じように「開く」コマンドから開けられるようになります。

 

ファイル読み込み項目にはご用心!

JWCADには非常にたくさんの拡張子がありますので、ファイルの種類を正しく理解していない場合には混乱してしまうおそれがあります。
たとえば図面ファイルには、「ファイル読み込み項目」という3つの項目が設定されています。
その1つ目は「線色要素・線種パターン・線半径」、2つ目は「描画・印刷状態」、3つ目は「文字基準点ずれ」です。
この3項目はオプションの設定によって保存ができます。さらに、設定ファイルでも記述が可能です。
ほかにも、図面ファイルを保存する場合には、図面のデータとともに現在の設定値が拡張子「jww」の図面ファイルに保存されています。
もし、基本設定のウィンドウや設定ファイルでそれぞれを「読み込む」ように設定している場合には、図面といっしょに保存されている設定情報も有効となります。
言いかえれば、前回図面ファイルを保存したときの設定がそのまま有効とされます。
一方で、「読み込まない」ように設定している場合には、JWCADのデフォルトの環境設定ファイルである「Jw_win.jwf」内の設定やオプションが有効になりますので注意しましょう。

 

CADソフトはサポートがあれば安心!

JWCADには自動保存機能がついていますので、パソコンが動かなくなったときでも、作成途中の図面を復活させることが可能です。
ただ、図面をもう一度呼び出すには拡張子を変更するといった手間もかかります。
パソコン初心者には少々難しい作業ですので、どれだけデータが自動保存されていても問題が解決しないこともあるでしょう。
しかも、JWCADはフリーソフトであるためサポートなどは行っていません。
そのため、機能面でわからないことがある場合には、作業が行き詰ってしまうこともあります。
周囲にJWCADに詳しい人がいるのであれば教えてもらうことも可能ですが、そういった人が近くにいない場合は大変です。
もし、パソコンを使い慣れてはいないけれどCADソフトの導入に興味があるという場合は、サポート面で充実しているCADソフトを選ぶと安心です。
なかでも、プラスバイプラスのCADソフトである「plusCAD」であれば、導入前から導入後までさまざまなサポートが受けられます。
まず導入前の問い合わせに対しては、アドバイザーの訪問によるデモンストレーションがあります。
どのようなソフトなのか説明をしっかりと受けることができます。
さらに、仕事内容に応じたソフトの構成案が提示されます。提案内容に納得できたら本契約です。
会社のパソコンにCADソフトをインストールしてもらえますし、インストラクターから操作の説明を直接受けられます。
最大3回の訪問サポートがありますので、使っていくうちに出てくる疑問点や不明点なども時間を置かずに解決できます。
さらに、作業中にわからないことがあれば、電話サポートや通信サポートを利用して即座に問題を解消することも可能です。
プラスバイプラスのplusCADなら、手厚いサポートが充実していることからすぐに使いこなせるようになるでしょう。
導入後には業務効率が格段にアップしますので、新しい仕事の受注にもつながる可能性があります。
プラスバイプラスのCADソフトを導入して、仕事の生産性を向上させてみてはいかがでしょうか。

 

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