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電気CADにフリーソフトはある?有料製品との比較、メリット、選び方も紹介!

  • 公開日:2019年07月04日
電気工事に関する知識
電気CADにフリーソフトはある?有料製品との比較、メリット、選び方も紹介!

電気設備関係の設計をしている人や企業にとって、図面作成を効率的に進められるCADソフトの存在は大変心強いものです。

多くのCADソフトで電気設計の作図に対応していますが、ソフトごとに強み・弱みがある他、有料ソフトと無料ソフト(フリーソフト)でも機能性に違いがみられます。この記事では、電気CADソフトの選び方や有料ソフト・無料ソフトそれぞれの特徴を解説します。電気設計の作図に強いCADソフトも紹介するので、ソフト選びの参考にしてみてください。

電気CADとは?

電気CADとは、単線接続図をはじめ系統図・屋内配線図など電気回路の設計図面の作成支援に特化したソフトウェアです。電気設備の図面記号などのパーツや電気配線専用のコマンドが用意されているため、設計作業の省力化に大きな威力を発揮します。
電気CAD専用のソフトは少なく、汎用CADソフトの機能として組み込まれていることが多いです。汎用ソフトでは電気関係だけでなく、建築・土木・機械関係の図面も作成できるなど高い利便性を持っています。
電気CADの技術を証明する資格は以下の4種類で、それぞれの認定試験に合格すると電気設計に関連する作図技術が客観的に証明されます。
(1)電気CAD資格認定事務局(JECOA)が認定
・電気CADオペレーター
・電気CADエキスパート
・電気CADインストラクター
 

(2)日本インストラクター技術協会が認定
・機械・設備・電気CADインストラクター
電気CADの操作には知識や操作技術が求められるため、資格認定を受けていれば仕事を進める上で有利になるでしょう。
 

電気CADを比較!有料ソフトと無料のフリーソフトの違い

電気CADソフトは、有料のソフトと無料のソフトに大きく分かれます。前述しましたが汎用ソフトの中に電気CADの機能が組み込まれてることが多く、他のCADソフトと互換性があるものも多いため、有料・無料にとらわれず使い勝手がよいソフトを選ぶのが大切です。有料ソフト・無料ソフトそれぞれの機能性や、メリット・デメリットを紹介します。
 

有料ソフトの機能性やメリット・デメリット

有料ソフトではサポート体制が充実しており、ソフトに不具合が生じた場合や使用中に不明点がある場合には迅速にサポートを受けられるのがメリットです。電話やメールでのサポートだけでなく、ソフトによってはチャット・LINEでの相談やリモート操作での操作支援にも対応しています。トラブルが生じた場合でも、業務の影響を最小限にできるのも安心材料の一つです。
一方、ソフトの価格は長い目で見ると高くなりがちです。買い切り型のソフトの場合だと安くても数万円、中には定価が50万円近いソフト(Vectorworks Architect 2021)もあります。近年では月額制・年額制(サブスクリプション)のソフトも出始めており、有料ソフトの中でも知名度が高いといわれるAutoCADも、現在はサブスクリプションのみの提供です。
機能面では、平面図(2D)だけでなく立体図(3D)の作図にも対応しており、精度の高い図面を作成できます。2D図面では電気回路の位置関係がわかりづらい場合でも、3D図面にすると全体像がつかみやすいという場面もあるかもしれません。設計・配線のミスも未然に防げるでしょう。3D図面を作成する場合は高度な画像処理に対応できるスペックのパソコンが必要となるため、ソフトの価格とは別に費用を見積っておく必要もあります。パソコンのスペックが低いと、ソフト本来の性能を引き出せないので注意してください。
ソフトの拡張性も高く、作図内容に応じたプラグイン・アドインといった専用プログラムも提供されています。他社のソフトとのデータ交換を想定して、多くのソフトとの互換性が保たれているのも有料ソフトならではの特徴です。機能が豊富なので操作には慣れが必要ですが、操作スキルが身につくと高い品質の図面を作図できるようになり、業務の信頼性も高まります。有料ソフトを導入する際は、現在の業務内容と費用対効果が見合うかどうかを十分に検討することが大切です。
 

無料ソフト(フリーソフト)の機能性やメリット・デメリット

無料ソフト(フリーソフト)は有料ソフトと異なり、少ない初期費用で導入できるのがメリットです。無料といっても、業務で最低限必要な機能は確保されており、フリーソフトで電気回路を作図している個人事業主や中小企業も少なくありません。カスタマイズできる範囲が広いソフトや、FreeCadのように3D図面に対応したソフトもあります。有料ソフトと遜色ない機能を持つソフトを選べば、高いコストパフォーマンスを実現できるでしょう。
しかし、有料ソフトとは異なり電話やリモート操作といった人によるサポートは提供されていないため、設定方法や使用方法は自分で調べる必要があるのが業務使用ではネックとなり得ます。ソフトの公式サイトや個人・団体が開設するサイトを活用するのも一つの方法ですが、必ずしも自分が欲しい情報を得られるわけではない点に留意が必要です。ユーザーが比較的多いフリーソフトの場合は解説書が市販されているので、自分で機能を調べながら活用の幅を広げていきたい人には選択肢の一つとなります。
一部のCADソフトでは個人的に使用する場合に限り無料で、業務使用の場合は有料というルールが設けられています。試しで使用して業務使用に問題がないと判断した時点で、所定の料金を支払うようにしましょう。料金を支払わずに無料で使い続けていることが発覚すると、トラブルの原因となるのでご注意ください。
また、DraftSightなどのように無料体験期間を設けている有料ソフトもあります。有料ソフトとフリーソフトの使い勝手を比較してから導入ソフトを決めたい場合は、無料体験期間を活用するのがおすすめです。使い勝手や顧客に提供する図面で求められる機能が含まれているかを十分に検証して、導入するソフトを決めるようにしましょう。
 

図面作成の業務効率を高める人気CADソフト5選

図面作成の業務効率を高めるのに効果的で、人気のあるCADソフトを紹介します。機能面だけでなく価格やサポート体制を十分にチェックして、自社の業務に合ったソフト選びの参考にしてみてください。顧客先で使用しているソフトとデータの互換性があるかどうかもチェックしておくとよいでしょう。
 

AutoCAD

主な特徴 ・世界的に普及しているCADソフト
・拡張性が高く、電気CAD作図にも対応
・Webアプリでスマホ・タブレットからの図面編集に対応
推奨スペック 3GHz以上のCPU・16GB以上のメモリ・帯域幅106GB/秒の4GB GPU(DirectX12互換)を搭載したパソコン
サポート体制 電話・メール・チャットでのサポートが無料
無料体験期間 あり(30日間、機能制限なし)
価格 1ヶ月契約8,800円、1年契約71,500円、3年契約193,600円
AutoCADは拡張性が高く、建築・土木・機会設定などさまざまな作図に対応しています。「AutoCAD Electricalツールセット」を追加すれば、電気CADの作図も可能です。サブスクリプション契約の他、24時間単位でソフトを利用できる「Autodesk Flex」という仕組みも提供されています。
多くの企業や個人でAutoCADを利用しているため、解説書やCADスクール・公共職業訓練校などAutoCADを習得できるチャンスが幅広いのが特徴です。なお、機能は限定されますが、英語版であればAutoCADのWebアプリを無償で利用できます。
 

Jw_cad

主な特徴 ・国内開発のCADソフト
・建築分野の作図に強いといわれる
・拡張性の高さに定評がある
推奨スペック インテルCore i5以上のCPU・8GB以上のメモリを搭載したパソコン
サポート体制 公式サイトの情報交換室でサポート情報を入手可能
作者への直接問い合わせは不可
価格 無料(フリーソフト)
Jw_cadは、CADフリーソフトとして圧倒的な知名度を誇っています。多くの電気工事士が利用しているといわれており、有料のCADソフトと遜色ない実用性を持っているのが特徴です。初期状態では電気CADの作図に必要な部品が登録されていませんが、必要な図面記号を図形登録をしておけばスムーズな作図が可能です。直感で操作できて拡張性も高いため、自分の業務に合わせてソフトをカスタマイズしていくと、業務の効率がアップします。
サポート情報の入手は公式サイトの情報交換室に限られますが、市販の解説書も販売されているためスムーズに操作を身につけられます。拡張性も高いため、他社とデータをやりとり際も苦労することは少ないでしょう。
 

CADWe’ll Tfas

主な特徴 ・電気設備の作図機能を標準装備
・他のCADソフトとの互換性が高い
・電気設備の数量拾いに対応
推奨スペック インテルCore i5以上のCPU・8GB以上のメモリ・DirectX 11が快適に動作するパソコン
(NVIDIA GeForce GT730またはAMD Radeon HD7470以上のグラフィックボードの搭載が推奨)
サポート体制 電話またはメールでのサポートが無料
無料体験期間 なし
価格 時間課金制の場合は、統合版…407円/1時間、電気版…297円/1時間
月額・5年レンタルや使用権パッケージは個別見積り
CADWe’ll Tfasは有料ソフトですが、サブスクリプション契約や使用権パッケージだけでなく1時間単位で利用できるプランも提供されています。利用時間に応じて課金されるため、個人事業主や中小企業でも導入しやすいのが特徴です。電気設備の作図機能ではJECAシンボルを標準搭載しており、3D形状でも作図できます。図面から電気設備を一括で拾い出せるため、見積・積算業務もスムーズです。
 

DraftSight

主な特徴 ・AutoCADとの互換性が高い
・ラスター画像を編集可能な線・曲線に変換可能
・DraftSight Premiumでは3D作図にも対応
推奨スペック インテルCore i5以上のCPU・8GB以上のメモリ・OpenGL 3.2以上に対応したグラフィックボードを搭載したパソコン
サポート体制 電話やメールでのサポートが無料、ユーザーコミュニティサイトあり
無料体験期間 あり(30日間、Windows版のみ)
価格 DraftSight Premium…年間54,900円
DraftSight Professional…年間21,900円
DraftSightは、AutoCADと画面や使い勝手が非常に似ており、互換性も高いのが特徴です。電気コネクタ機能も搭載しており、電気CADの作図もスムーズです。図面の寸法も自動で設定できます。2019年12月末日をもって無償版の提供は終了しましたが、プロフェッショナルの利用に耐える性能という定評がありました。
 

plusCAD

主な特徴 ・図面作成の大部分がマウス操作で可能
・電設材料部品が登録済
・図面作成と見積作成が連動
推奨スペック インテルCore 2 Duo以上のCPU・4GB以上のメモリを搭載したパソコン
サポート体制 電話・LINE・リモートサポート・訪問サポートが無償
無料体験期間 なし(アドバイザーによるデモンストレーションはあり)
価格 構成により個別見積り
plusCADシリーズでは、電気・水道・機械の図面作成に特化したCADソフトです。マウス操作で作図できる範囲が広く、電気・水道関係の申請フォームも標準装備されているため、設計後の手続きもスムーズに行えます。LINEやリモートサポートなども利用でき、操作中に不明点を画像や動画を見ながら解決できます。平日夜間や土曜日のサポートを受けられる有料オプションも提供されており、現場作業後の作図でも安心です。
手書き図面をスキャナーで取り込んで作図に活用できる他、図面をもとに見積書・請求書も自動で作成可能です。顧客対応と収支の把握の省力化にも効果を発揮します。
 

操作性に優れたplusCAD電気αは電気CADの決定版!

CADソフトは有料・無料とも多数のソフトが提供されており、機能や使い勝手も千差万別です。電気CADの作図も、あらかじめ電設部品が登録されているソフトや自作で部品登録が必要なソフトに大別されます。サポート体制やコストパフォーマンスを見極めながら、自分に合ったCADソフトを選ぶようにしましょう。
今回紹介したCADソフトの中でも「plusCAD 電気α」は電気CADの作図に特化しており、業務の効率化に大きく貢献できる点でおすすめです。10万点以上の電設部品が登録されており、しかもマウス操作での作図が基本なのでCAD初心者でもわかりやすい図面を作成できます。手書き図面をスキャナーで取り込んでCADデータ化することも可能です。また、作成図面が法規に沿っているかのチェック機能や全国の電力会社への申請様式も標準装備、作図や書類作成の時間短縮にもつながります。
図面の作成後は電設資材の単価を自動計算して見積書・請求書を発行でき、事務作業の省力化も実現できます。電気工事業務を効率化して収益アップにつなげるために、plusCAD 電気αの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
 

plusCAD電気αの強み・特徴

ここではCADソフトのなかでも特におすすめのplusCAD電気αについて、さらに詳しく解説します。
 

簡単な操作性

plusCAD 電気αは電気工事に特化したCADソフトとして、最小限のクリック操作だけで電気図面が完成するようにこだわって開発したソフトです。製図や見積書の作成も可能な限り自動化しているため、エクセルやワードのようにキーボード操作を必要としません。マウス操作だけの簡単な仕様ですから、ソフトを初めて使用する方やパソコン操作が苦手な方、これまでに図面を作成した経験のない方も安心して使用できます。
 

図面を作成する際は、マウスを使って絵を描くように間取りや設備の記号を設置していくだけの手軽さです。また、文字や記号を追加する際はスタンプを貼り付けるようなイメージで作業できるため、従来のCADソフトよりも早く・楽しく・きれいに図面を作成できます。簡単な図面なら数回のクリックで完成するほどの手軽さですから、これまで図面作成に費やしていた時間を他の業務に充てることも可能です。
 

図面を描けるソフトといえばJWCADがよく知られていますが、慣れるまでには相当の時間を必要とするのがネックでした。plusCAD 電気αなら操作の大部分が自動処理で対応するため、覚えることは多くありません。誰でも簡単に作図できるため、経営者と従業員のどちらも大きなメリットを得られるでしょう。
 

多彩な機能性

操作が簡単と聞くとシンプルなソフトのイメージがあるかもしれませんが、plusCAD電気αは充実の機能が備わった電気CADです。なかでも、見積りの自動作成機能はplusCAD電気αの大きな特長です。
 

見積書を作成するには、まず図面を作成して積算を行うのが従来の流れですが、plusCAD電気αは図面の完成と同時に見積り計算が完了し、ワンクリックで見積書を作成できます。しかも、請求書の作成や見積り金額の調整、値引き金額の調整も自動で対応するので手間がかかりません。
 

見積書の作成時は電設資材の単価を調べる必要もありますが、plusCAD電気αには主要メーカーが取り扱う電設資材の情報を標準で搭載しています。歩掛や複合単価の確認も画面上で行えますし、一灯計算にも対応する充実ぶりです。カタログから情報を探して見積書に転記するといった従来の作業と比較すると、圧倒的に時間を短縮できるうえに転記ミスも生じません。
 

また、スキャナーの使用により、建築図面や手書きで作成した図面をCADに取り込むことが可能です。マウス操作により電気設備シンボルを配置して簡単に配線できるうえ、使った配線の種別を自動表記したり、重なった配線を自動切断できたりします。
 

手厚いサポート

plusCAD電気αは、お客さまの業務を支えるために訪問・電話・通信・LINEの4種類のサポート体制を用意しています。
 

訪問サポートではインストラクターが直接出向いて対応します。お客さまのニーズに合わせ、マニュアルを読まなくても操作できるように説明するのが強みです。電話サポートは、全国対応のフリーダイヤルで今すぐ知りたい内容を確認できます。
 

通信サポートはインターネット回線を通じてパソコン画面を閲覧し、必要に応じて遠隔操作を行うサービスです。電話と併用することで、リアルタイムで問題を解決できます。
 

LINEサポートは、「プラスバイプラス公式LINE」と「友だち」になり、LINEメッセージで質問できるサービスです。画像や動画の送信も可能なので、文字だけでの質問が不安な方も安心して利用できます。回答はメッセージで送られてくるため、仕事中に電話対応できない方も心配ありません。
 

さらに充実したサポートを受けたい方は、月額制サービスの「もっと!plusサポート(MPS)」の利用をおすすめします。通常のサポートでは対応できない土曜日の対応、平日のサポート時間の拡大、MPS会員専用のフリーダイヤルにより、充実したサポートを受けられます。
 

電気CADについてよくある質問

電気CADソフトは有料・無料どちらを選んだらいいのですか?

電気工事特有の機能面やソフト導入前後のサポート体制を考えると、有料の電気CADソフトを選ぶのが無難です。無料のCADソフトでも大抵の図面は作成できますが、電設部品が登録されていないタイプのソフトの場合は部品を登録する作業が必要になります。サポートもソフト開発元のサイトや操作に慣れた人の(非公式)ブログなどに限られるため、状況によっては業務の停滞も考えられます。
一方、有料のソフトなら電話やメールでサポートを受けられ、操作の不明点をスピーディーに解決できます。リモートサポートやLINEでのサポートに対応したソフト会社もあるため、用途や予算・ソフトを使う人の技術などを考えながらソフト選びを進めるとよいでしょう。
 

建築CADソフトでは電気CAD図面を書けますか?

建築用のCADソフトや汎用型のCADソフトでも、電気CAD図面の作図は可能です。ただし、電気関係の作図オプションが搭載されていないソフトでは、作図で使う電設部品をあらかじめ登録しておく必要があります。回路の設計が正しいかどうかのチェック機能が搭載されていないため、電気CAD専用ソフトと比べると図面チェックの手間がかかる可能性があります。
CADソフトでは他のソフトとの互換性が広く取られているため、他の施工業者のCADソフトに無理に合わせようとせず、自分にとって使い勝手の良いソフトで作図しても問題はないでしょう。
 

今持っているパソコンにCADソフトをインストールできますか?

インテル「Core i5」またはAMD「Ryzen 5」以上のCPUと、8GB以上のメモリを搭載したパソコンなら、一部のCADソフトを除けばそのままインストール可能です。ただし、CADソフトでは細かな配線・部品を多く扱うほか、3D作図を行う場合は高度な画像処理が伴います。予算が許す範囲で高性能のCPU・メモリと、CPUと独立して画像処理を行うグラフィックボードを搭載したパソコンを選ぶとスムーズに作図作業を行えるでしょう。いわゆる「ゲーミングPC」にCADソフトをインストールしている人もいるようです。
 

電気CADを比較する際は何をポイントにしたら良いですか?

料金を重視する場合は、まずは無料と有料のCADを比較しましょう。無料でも業務に支障はないか、有料CADに劣らない機能が備わっているかなどが重視したいポイントです。有料CADを比較する際は、操作性・機能性・サポート体制が重要ポイントになるので、一つひとつの項目をしっかりと確認しましょう。操作性が高くても機能が不足していれば満足度が欠けるため、総合的に判断することが大切です。サポート体制の充実度まで加えて考慮すると、操作性と機能性に優れたplusCAD電気αがおすすめです。
 

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