今のビジネスを始めたきっかけは何か？
創業時に抱いていた志は何か？
躍動感が最も上がる時はどんな時なのか？
そのような問いをクライアントへ投げかけていくうちに
自分の人生の方向性を決める「ある言葉」に出会いました。
「メンバー1人1人の本来持ってる才能を100％発揮できるチームを創る」
こんな世界の実現へのコミット。
これが、コーチとして私の存在意義です。

「こんな事やりたいわけじゃないのにな･･･」

貴方が、過去に受けた経営コンサルティングでこんな体験をした事はありませんか？
始めは、良いと思っていたが段々と違和感を感じ始めるコンサルティング。 経営者が本当になりたい姿とは違い、一般的に成功している会社の事例を出して、日々の取り組みを限定的にされるコンサルティング。
弊社のコーチングサポートは、従来の其れとは全く異なります。
コーチのやりたい事を進めるのではなく、経営者の独自性のある未来の理想像の実現の為に、まず大切な事は何を始めるかの前に何が課題なのかを根拠に基づいて見える化することです。　

まずリーダー自らが、課題発見の時間を体感して頂きます。

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経営者との1on1ミーティングで、経営者がイメージする未来の理想像を　明確にします。
ミーティングでのコーチの役割は、経営者1人では手にすることができない速度で理想像へのルートと手順が、見えることです。

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まず、大切なことは経営者とコーチとの強固な信頼関係の構築です。
次に経営者がイメージする未来像とルート、手順が決定すると、その内容をチームメンバーへ伝えていきます。
その為に時には経営者が、体験したと同じようにセミナーへの参加やチーム全体でコーチング体験会を行うこともあります。

コーチの役割は、メンバーの内なる動機付けから叶えたい未来が見える状態へのサポートです。

求めている理想のチーム像実現の為に、
メンバー自らの意思決定のプロセスの中で躍動感の上がる
チームへの変化を体感して頂きます。

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経営者が創りたい組織文化は、経営者の数だけあって当たり前。
だからこそ、進め方にパターンもマニュアルもありません。

いざ山頂へのスタートです。共に創りましょう！