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  • 2026年04月10日

VOL2 地方の建設会社でよく聞く求人の悩み

ホームページに関する知識
VOL2 地方の建設会社でよく聞く求人の悩み

ここまで、会社名が検索されているという話をしてきました。

では、検索されたときに見られる
「ホームページ」はどのような役割を持っているのでしょうか。

今回は、地方の建設会社における
ホームページの役割についてお話します。

監修:プラスバイプラス編集部

建設業向けCADや原価管理システムの開発・提供を通じて、現場の業務効率化を支援しています。 日々の業務の中で出会うお客様の声をもとに、図面作成・申請業務・積算・見積り・原価管理などに 関する実務知識を蓄積し、正確で実践的な情報発信を行っています。

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地方の建設会社でよく聞く求人の悩み

若い人がいない

地方の建設会社の社長と話していると、よく聞く言葉があります。

「若い人がいないんですよ」

この言葉は、決して珍しいものではありません。むしろ地方の建設会社では、かなりの確率で聞く言葉です。

先日、人口3万人ほどの町で設備会社を経営されている社長とお話する機会がありました。
社員は12名ほど。創業40年以上の会社で、地元でも名前の知られた会社です。
仕事もあり、市や町役場からの評価も高いそうで経営としては決して悪い状況ではないそう。

それでも社長が一番気にしているのは、やはり「人」のことでした。

 

 ハローワークに出しても応募が来ない

話をしていると、やはり出てくるのは求人の話です。

「とにかく若い人がいないんですよ」

社長の話では、平均年齢は50歳近く。20代の社員はほとんどいないそうです。

これはこの会社だけの話ではありません。地方の建設会社で話を聞くと、同じような状況の会社は本当に多くあります。
若い人が入っても、長く続かないこともあるそうです。社長の記憶に残っている言葉があります。

「思っていたのと違いましたって言われた」

そしてもう一つ、多くの社長が口にするのがこの言葉です。

「ハローワークに出しても応募が来ない」

求人票を出せば応募があると思っていた。しかし実際にはほとんど反応がない。
「会社の魅力がないのかな」「名前が知られていないのかな」 そう悩む社長も少なくありません。

仕事はある。技術もある。それでも人がいない。(来ない)これが地方の建設会社が抱える大きな課題の一つなのかもしれません。

 

建設会社のホームページの役割

求人票では伝わらない会社の情報

求人票にホームページのアドレスを入れる場所があるのを気にしたことはありますか?
実はメールアドレスとホームページアドレスが載っている場所が社名の下にあるんです。

求人票は確かに「条件」は書かれています。が、「全部は書かれていないんです」

理由は「全部載せられないからです。」

社長の想いも載せられませんし、雰囲気も見えません。求人票は、求職者が会社を知る「入口」です。
ハローワークや求人サイトで仕事を探している人は、まず求人票を見て会社の存在を知ります。

しかし、その情報だけで応募を決める人は実はそれほど多くありません。

建設業に関心がある若い人はまず「給料/金銭」に目が行くと思っています。その次は「労働条件」が多いです。
休みは? 必要免許は? 勤務場所は? です。

次の行動として気になった会社があれば、多くの人はまず必ず「スマホで会社の名前を検索」しています。

 

もっと言えばハロワに行って窓口の人から紹介を貰う前、端末で会社を探す前に事前に情報を調べていく人がほとんどといっても過言ではないのです。

ホームページを探してホームページがあれば

・どんな会社なのか
・どんな人が働いているのか
・どんな仕事をしているのか
・規模は 場所は・・・を確認するのです。

求人票に書かれているのは、仕事内容や条件などの基本情報です。

ですが、
・会社の雰囲気
・働いている人の様子
・社長の考え方
までは伝わりません。

 

そのため、求職者は「この会社はどんな会社なのか」を自分で調べようとします今の時代90パーセントは「スマホ」で探すと言えるといえます。

 

ホームページは働くイメージを伝える

会社を調べたときに、情報が何も出てこない会社も少なくありません。良くても地図と社名と電話番号だけ。

会社名を検索しても ・ホームページはない ・情報がほとんどない というケースです。

そうなると、求職者はその会社を判断する材料がありません。行ってみるしかない もしくは電話で聴くしかないのです。

逆に、

・会社の仕事の内容
・現場の写真
・社員の様子
などが少しでも分かると、働くイメージを持ちやすくなります。

 

ホームページの役割は、必ずしも営業だけではありません。求人を見た人が「この会社はどんな会社なのか」を知るための場所でもあります。

 

まとめ

求人票だけでは会社は伝わらない

求人票には、給与や勤務時間、仕事内容などが書かれています。
しかしそれだけでは、会社の雰囲気や仕事の様子までは伝わりません。
そのため、求職者は会社の名前を検索して調べることがあたりまえになってるのです。

 

会社を知る場所としてのホームページ

求人票だけでは分からない

・会社の雰囲気
・働いている人
・現場の様子

こうした情報をまとめて伝える場所の一つが ホームページです。

営業のためだけではなく、会社を知ってもらうための場所。 そう考えると、
ホームページの役割も少し違って見えるかもしれません。

 

ホームページについて

「ホームページを作った方がいいのか分からない」という相談を受けることもあります。
会社の状況や求人の考え方によって、必要な情報の見せ方も変わってきます。

ここまで見ていただくと分かる通り、
求職者は求人票だけで判断しているわけではありません。

会社名を検索し、
ホームページやGoogleマップ、SNSなど、
さまざまな情報を見たうえで判断しています。

どこを見られるかは人によって異なりますが、
「何かしらの情報を確認している」という点は共通しています。

つまり、求人票はあくまで入口であり、
その後に見られる情報が、会社の印象を左右しているということです。

そのため、
「検索されたときにどう見えるか」という視点も、
これからは一つのポイントになっていきます。

ホームページについても、
「どこまで用意しておけばいいのか分からない」
という声をいただくことがあります。

建設会社向けに、整理した内容もまとめています。

参考の一つとしてご覧いただければと思います。

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