- 2025年11月11日
🐣建設業DXが加速する理由と、私たちの役割。
組合活動

こんにちは!新米開拓者のまりちゃん(@mnakagawapxp)です!
11月7日・8日の二日間、岡田電気産業様の展示会に参加いたしました。
今回は特別に、展示会の中でセミナー登壇という貴重な機会をいただき、
普段組合様向けに実施している研修会を開催させていただきました。
このような素晴らしい場を設けてくださった岡田電気産業様、心より感謝申し上げます。
今回の大きなトピックは、なんといっても私・まりちゃんの初登壇です!
もともとKANAMEプロジェクトに所属していた経験を活かし、
「経営を円滑に進めるためには、社内での情報共有が欠かせない」
というテーマでお話しさせていただきました。
そのためのツールとして、情報共有ソフトの重要性についてもご紹介しました。
常に肝が据わっている私は(笑)、大きな緊張もなく無事に登壇を終えることができました!
この挑戦の機会をくださった上司や先輩の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
研修会では、情報共有のためのツールとして、
弊社が販売・開発しているソフト「KANAME」についてもご紹介しました。
近年、建設業界ではこのようなDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れが加速しています。
その理由は次の通りです。
①人手不足が深刻だから
現場作業の効率化・自動化、少人数でも進められる省力化施工が求められています。
②生産性が他業種より低いから
AIなどを活用することで、作業のムダ削減や精度向上が実現します。
③安全性と品質の確保のため
現場の事故やヒューマンエラーを防ぐために、DX技術が導入されています。
④環境対応・脱炭素化が求められているから
DXによって、省エネ施工のシミュレーションやCO₂排出量の見える化が可能になり、持続可能な建設業に近づきます。
⑤発注者・顧客からデジタル対応を求められているから
デジタルデータでの納品・報告が当たり前になりつつあります。
私たちは単にソフトを販売している会社ではなく、
建設業の「一歩踏み出す勇気」を支える存在だと思っています。
建設業界では「変えたいけど、どうすればいいかわからない」という声をよく聞きます。
だからこそ、私たちはツールを通じてその最初の一歩を後押ししたい。
展示会や研修会の現場で「やってみようかな」という前向きな声が生まれる瞬間に立ち会えること。
それこそが、私たちの仕事の原動力です。
これからも現場の声に寄り添い、建設業界の今と未来をつなぐ存在であり続けたいと改めて思いました。
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みなさまと幸せを紡ぎ続けた25年
【25周年特別記念WEBサイト】
https://25th.pluscad.jp
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プラスバイプラス市場開拓室の活用記録
【松岡(まっちゃん)日記】はこちらから▼
https://www.pluscad.jp/howto/howto-cat/kumiai/kumiai_action/
新人「中川(まりちゃん)」が綴る、建設業界の魅力発見記録
【中川(まりちゃん)日記】はこちらから▼
https://www.pluscad.jp/howto/howto-cat/kumiai/beginner/ +×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+
11月7日・8日の二日間、岡田電気産業様の展示会に参加いたしました。
今回は特別に、展示会の中でセミナー登壇という貴重な機会をいただき、
普段組合様向けに実施している研修会を開催させていただきました。
このような素晴らしい場を設けてくださった岡田電気産業様、心より感謝申し上げます。
今回の大きなトピックは、なんといっても私・まりちゃんの初登壇です!
もともとKANAMEプロジェクトに所属していた経験を活かし、
「経営を円滑に進めるためには、社内での情報共有が欠かせない」
というテーマでお話しさせていただきました。
そのためのツールとして、情報共有ソフトの重要性についてもご紹介しました。
常に肝が据わっている私は(笑)、大きな緊張もなく無事に登壇を終えることができました!
この挑戦の機会をくださった上司や先輩の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
研修会では、情報共有のためのツールとして、
弊社が販売・開発しているソフト「KANAME」についてもご紹介しました。
近年、建設業界ではこのようなDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れが加速しています。
その理由は次の通りです。
①人手不足が深刻だから
現場作業の効率化・自動化、少人数でも進められる省力化施工が求められています。
②生産性が他業種より低いから
AIなどを活用することで、作業のムダ削減や精度向上が実現します。
③安全性と品質の確保のため
現場の事故やヒューマンエラーを防ぐために、DX技術が導入されています。
④環境対応・脱炭素化が求められているから
DXによって、省エネ施工のシミュレーションやCO₂排出量の見える化が可能になり、持続可能な建設業に近づきます。
⑤発注者・顧客からデジタル対応を求められているから
デジタルデータでの納品・報告が当たり前になりつつあります。
私たちは単にソフトを販売している会社ではなく、
建設業の「一歩踏み出す勇気」を支える存在だと思っています。
建設業界では「変えたいけど、どうすればいいかわからない」という声をよく聞きます。
だからこそ、私たちはツールを通じてその最初の一歩を後押ししたい。
展示会や研修会の現場で「やってみようかな」という前向きな声が生まれる瞬間に立ち会えること。
それこそが、私たちの仕事の原動力です。
これからも現場の声に寄り添い、建設業界の今と未来をつなぐ存在であり続けたいと改めて思いました。
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