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  • 2026年05月18日

JWCADの作図をワードやエクセルに貼り付けるには?

図面・申請業務
JWCADの作図をワードやエクセルに貼り付けるには?

作成した図面を客先に送る際、必要に応じてエクセルやワードに貼り付ける場合があります。
または、PDFに変換したほうが良いという人もいるでしょう。

ここでは、JWCADで作図したあとにエクセルやワードに貼り付ける方法や、PDFへの変換方法について解説します。

また、作図ができたら、工事にかかる費用の見積もりも必要です。
作図に沿ったエクセルでの見積もりの作り方と、時間が大幅に短縮できる見積もりの作成方法についても説明していきます。

監修:プラスバイプラス編集部

建設業向けCADや原価管理システムの開発・提供を通じて、現場の業務効率化を支援しています。 日々の業務の中で出会うお客様の声をもとに、図面作成・申請業務・積算・見積り・原価管理などに 関する実務知識を蓄積し、正確で実践的な情報発信を行っています。

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JWCADのデータ連携やファイル変換については、まとめ記事で詳しく解説しています。
目的に応じた方法を確認したい方は、あわせてご覧ください。

 

JWCADの図面をワードに貼り付ける方法

JWCADで作図した図面をワードに貼り付けることで、JWCADをワードで閲覧できるようになります。

JWCADがなくても、ワードがインストールされているパソコンであれば図面の確認ができて便利です。

JWCADで作図した図面をワードに貼り付けるには、専用のソフトも出ています。
ソフトを使えば簡単ですが、使わずにできる方法もあるので、覚えておくといいでしょう。

最も簡単な方法は、図面をそのまま画像として貼り付けるやり方です。

まず、貼り付けたい図面を開いておきます。
その状態で画面をキャプチャしましょう。キャプチャはキーボードで操作します。

「Alt」キーを押しながら「Print Screen」を押せば、画面に表示されている図面がそのままコピーできます。

または「Fn」キーと「Alt」キーを押しながら「Print Screen」キーを押すなど、パソコンによって方法は異なります。

あとは画像としてワードに貼り付けるだけで完了です。
不要な箇所はトリミングするなどし、見やすく加工してあげるとよいでしょう。

 

JWCADの図面をエクセルに貼り付ける方法

エクセルにJWCADの図面を貼り付ける場合も、まず貼りたい図面を開いておきます。

その先はワードに貼り付けるときと要領は同じです。
画面をそのままキャプチャしましょう。

そして、エクセルに画像として取り込みます。
ポイントは キャプチャができること、そして エクセルへの画像取り込みができること の2点です。

この2点さえできれば、簡単にJWCADの図面をエクセルに貼り付け、エクセルファイルとして客先に提出することができます。

ワードの場合と同様に、キャプチャするやり方はあくまで閲覧用です。
図面を編集することはできないため、編集が必要な場合には使えない方法です。

しかし、客先が「図面の確認さえできればよい」という場合には、この方法はとても手軽で便利です。

どうしても図面をすぐに送らないといけない場面では、覚えておくと重宝します。

ただし、前提として客先のパソコンにエクセルがインストールされている必要があります。
そもそもエクセルが入っていない環境では閲覧すらできない点に注意しましょう。

 

ソフトを活用してエクセルやワードに貼り付ける

JWCADの図面をエクセルやワードに貼り付ける方法として、専用のソフトを使うのも一般的なやり方です。

JWCADからエクセルやワードに貼り付けるソフトはいくつかありますが「Jww to MF」というソフトがフリーソフトとして出ています。
ダウンロードして使って見ましょう。

最初に貼り付けたい図面を開いておきます。
次に、コピーする図形を選択して「編集」から「コピー」を選択します。

この状態で「Jww to MF」を立ち上げてみましょう。すると、JWCADで選択した図形が表示されます。

表示が確認できたら、ツールメニューの「ファイル」から「クリップボードに画像をコピー」を選択します。

ここまでできたら、次にエクセルを立ち上げましょう。
「編集」から「形式を選択して貼り付け」を選択し、さらに「拡張メタファイル」形式を選択します。

この手順で、エクセル上に図形を貼り付けることができます。
ワードに貼り付ける場合でも、基本のやり方は同じなので試してみましょう。

「Jww to MF」を使うメリットは、エクセルやワードで貼り付けた図形を、ひとつずつ編集できることです。

 

エクセルで作った表をJWCADに貼り付ける方法

JWCADの図面に、エクセルで作成した材料表や数量表などを一緒に載せたい場面もあるでしょう。
その場合は、エクセルで完成させた表を画像としてコピーして貼り付けるのが一般的な方法です。


  • エクセルで貼り付けたい表を範囲選択してコピーします。
  • 右クリックメニューの「形式を選択して貼り付け」から 画像(ビットマップ) を選ぶか、スクリーンショットを取って画像化します。
  • JWCADを開き、「編集」メニューから「貼り付け」を選択すると、図面内に表を画像として配置できます。
 

この方法で貼り付けた表は、JWCAD上ではあくまで「画像」として扱われます。
そのため、セルの数値や文字を直接編集することはできません。修正が必要な場合は、エクセル側で編集してから再度貼り付け直す必要があります。

とはいえ、客先に渡す図面に材料表や数量表を一緒に載せたいときには便利な方法です。
特に、「図面と数量表を1枚にまとめたい」というときに重宝するので、覚えておくと役立ちます。

 

JWCADの作図をPDFに変換できる?

エクセルやワードで閲覧するには、あらかじめパソコンにエクセルまたはワードが入っていなければなりません。

このいずれかのファイル形式で客先から指定があった場合は問題ないでしょうが、指定がない場合に貼り付けて送っても開けない可能性があります。

その場合は、ほかの形式に変えたほうが閲覧しやすいでしょう。
特にPDFはプリンターでの印刷もしやすく、パソコンでの閲覧にも柔軟性が高いファイル形式です。

ファイル形式の指定がなく、閲覧や印刷が目的の場合にはPDFに変換して送るのが親切です。

JWCADで作図した図面を、そのままPDFファイルに変換するにはAdobe社で出している「Acrobat」のプロ版である「Acrobat Pro」を入れておく必要があります。

通常、PDFファイルを閲覧するだけであれば無償提供の「Acrobat reader」があれば問題はありません。
しかし、PDFに変換をするには、有償の「Acrobat Pro」を使います。

「Acrobat Pro」をインストールしたパソコンで、変換したい図面を開いておきます。
次に、印刷画面からプリンターを選択して「AdobePDF」を選びましょう。
そのまま保存をすればPDF変換されたファイルになります。

 

JWCADで作図した内容をエクセルで見積もりにする

JWCADで作成した図面の内容を、そのまま見積もりに反映させるには、
個別に見積もりを作るしかありません。

JWCADとエクセルは、直接連動しているわけではないからです。

まずはJWCADで作図を完成させてから、
その内容に沿った工事の内容で見積もりを作成していきましょう。

見積もりを作る前に、エクセルでフォーマットを準備しておく必要があります。

エクセルで見積もりを作るときには、初めに表を作り、そこに工事内容や数量、単価、そして合計といった項目を作っていきます。
さらに、入力した数量や単価を自動計算してもらうための関数式を設定しておくのが一般的です。

実際に入力する項目や金額などは、それぞれ入力するしかありません。
マクロを使いこなすことができれば、あらかじめ用意した材料やそれぞれの単価を自動で入力することは可能でしょう。

しかし、マクロを使って自動入力をするには、設定をしておかなければなりません。

また、マクロ設定ができたとしても、材料の金額に変動があれば、その都度設定を変える必要が出てきます。
そもそもパソコンが苦手な人にとっては、なかなか大変な作業になります。

 

作図と同時進行で見積もりを作る方法

ここまで紹介したように、JWCADの図面をワードやエクセルに貼り付けたり、PDFに変換したり、エクセルで見積もりを作成したりと、工夫次第でさまざまな使い方ができます。

ただ、どの方法も「図面を描いたあとに別作業を加える」必要があり、どうしても時間と手間がかかってしまうのも事実です。

もし「作図と見積もりを同時に進めたい」「もっと効率的に仕上げたい」と考えているなら、専用CADソフトの導入を検討するのも一つの方法です。

プラスバイプラスのCADソフト「plusCAD電気α」「plusCAD機械α」には、あらかじめ一般的な材料や部材データが登録されています。

必要な部材を選んで配置するだけで図面が完成し、さらにその内容をもとに自動で見積もりまで作成されます。

エクセルへの変換も簡単にできるので、「図面 → 見積もり → 提出」という流れを一気に効率化できます。

実際に利用している工事店からも、「作業時間が大幅に短縮できた」「見積もり作成がラクになった」と好評です。

電気工事向けCAD・見積り連動ソフト「plusCAD電気α」
水道工事向けCAD・見積り連動ソフト「plusCAD機械α」
 

 

 

JWCADの作図をワードやエクセルに貼り付けについてよくある質問

JWCADの図面をワードに貼り付ける方法とは?

JWCADで作図した図面をワードに貼り付けることで、JWCADをワードで閲覧できるようになります。
JWCADはなくてもワードがインストールされているパソコンであれば、図面の確認ができて便利です。

JWCADで作図した図面をワードに貼り付けるには、専用のソフトも出ています。
ソフトを使えば簡単ですが、使わずにできる方法もあるので、覚えておくといいでしょう。

最も簡単な方法では、図面をそのまま画像として貼り付けるやり方です。

まず、貼り付けたい図面を開いておきます。その状態で画面をキャプチャしましょう。キャプチャはキーボードで操作します。
「Alt」キーを押しながら「Print Screen」を押せば、画面に表示されている図面がそのままコピーできます。
または「Fn」キーと「Alt」キーを押しながら「Print Screen」キーを押すなどもあり、パソコンによって方法は異なります。

あとは画像としてワードに貼り付けるだけで完了です。
不要な箇所はトリミングするなどし、見やすく加工してあげるといいかもしれません。

 

JWCADの図面をエクセルに貼り付ける方法とは?

エクセルにJWCADの図面を貼り付ける場合も、まず貼りたい図面を開いておきます。
その先はワードに貼り付けるときと要領は同じです。画面をそのままキャプチャしましょう。
そして、エクセルに画像として取り込みます。ポイントはキャプチャができること、そして、エクセルへの画像取り込みができることです。

この2点さえできれば、簡単にJWCADの図面をエクセルに貼り付け、エクセルファイルとして客先に出すことができます。
ワードもそうですが、キャプチャするやり方は、あくまで閲覧しかできません。
図面を編集することはできないので、編集が必要な場合には使えない方法です。

しかし、客先が図面の確認さえできればよいという場合には、このやり方はとても手軽で簡単です。
どうしても、図面をすぐに送らないといけない場合は、覚えておくと重宝します。

ただし、客先のパソコンにエクセルがインストールされていることが前提です。そもそもエクセルが入っていないと閲覧すらできません。

 

JWCADの作図をPDFに変換する方法とは??

エクセルやワードで閲覧するには、あらかじめパソコンにエクセルまたはワードが入っていなければなりません。
このいずれかのファイル形式で客先から指定があった場合は問題ないでしょうが、指定がない場合に貼り付けて送っても開けない可能性があります。

その場合は、ほかの形式に変えたほうが閲覧しやすいでしょう。
PDFならプリンターでの印刷もしやすく、パソコンでの閲覧にも柔軟性の高い拡張子です。
特にファイル形式の指定がなく、閲覧や印刷を目的にしている場合にはPDFに変換して送ると親切です。

JWCADで作図した図面を、そのままPDFファイルに変換するにはAdobe社で出している「Acrobat」のプロ版である「Acrobat Pro」を入れておく必要があります。
通常、PDFファイルを閲覧するだけであれば無償提供の「Acrobat reader」があれば問題はありません。

しかし、PDFに変換をするには、有償の「Acrobat Pro」を使います。
「Acrobat Pro」をインストールしたパソコンで、変換したい図面を開いておきます。

次に、印刷画面からプリンターを選択して「AdobePDF」を選びましょう。
そのまま保存をすればPDF変換されたファイルになります。

 

JWCADで作図した内容をエクセルで見積もりにする方法とは?

JWCADで作成した図面の内容をそのまま見積もりに反映させるには、個別に見積もりを作るしかありません。
JWCADとエクセルは、連動しているわけではないからです。

まず、JWCADで作図を完成させてから、その内容に沿った工事の内容で見積もりを作成していきましょう。

その前に、エクセルで見積もりのフォーマットを作成しておく必要があります。
エクセルで見積もりを作るときには、初めに表を作り、そこに工事内容や数量、単価、そして合計といった項目を作っていきます。

さらに、入力した数量や単価を自動計算してもらうための関数式を設定しておくのが一般的です。
実際に入力する項目や金額などは、それぞれ入力するしかありません。
マクロを使いこなすことができれば、あらかじめ用意した材料やそれぞれの単価を自動で入力することは可能でしょう。

しかし、マクロを使って自動入力をするには、設定をしておかなければなりません。
また、マクロ設定ができたとしても、材料の金額に変動があれば、その都度設定を変える必要が出てきます。
そもそもパソコンが苦手な人にとっては、なかなか大変な作業になります。

 

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