我々が目指す「3つのゴール」

現在ソフトウェアの提供やコンサルティングを軸に事業を行っているのは、
未来の建築業界の発展のため。
より多くの人が、その業界に携わり、そして成功していく。
そのために、我々が今できることは何なのか。

  • 1

    現実世界の住みやすさと豊かな暮らしの創造

    ITの進歩により、WEB空間の豊かさを作る会社が増えていますが、私たちはライフラインインフラなどの現実世界の豊かさを創造し続けます。なぜならば、現実世界の豊かさはいつの時代になっても変わらない幸せを提供できる大きな社会的価値のある事だからです。

  • 2

    建設業界の未来を作る

    日本の一大産業である建設業界では、労働人口の減少や収益構造など多くの課題が存在します。私たちは建設業界の総合支援企業として、今後もあらゆる事業を展開し、建設業界の未来に大きなブレイクスルーを生み出していきます。

  • 3

    「人として」に拘った人間力が溢れる会社へ

    私たちは創業当時から「人間力」を大切にしています。どれだけ会社が成長しても、どれだけ社員が増えてもこの想いは変わりません。理念やビジョンに想いを込めて、人間力で溢れた仲間と会社を築いていきます。

ゴール達成のための方策

上記のようなゴールを達成するために、現在プラスバイプラスが行っている
具体的な施策をご紹介します。

  • 1

    社内提案・リクエストを自由に行う

    〜事件は現場で起きている〜 会社成長のヒントは現場にたくさんあります。社員はヒントを形にし、提案・リクエストを自由に出来る環境があります。事実、社員から生まれた事業や施策がたくさんあります。

  • 2

    プロジェクトは横断的に

    プロジェクトの推進は部署の垣根を越えて横断的に行います。その時に最も効果的なメンバーで行う事で最大の成果を生めるのです。部署や年齢、立場の異なる社員で1つの事を作り上げる土壌が当社にはあります。

  • 3

    3ヶ月に1度の全社員会議

    私たちは3ヶ月に1度、全国の社員が本社に集まって会議を行います。コストや時間を考えれば無駄も多いかも知れません。しかし、全員が一堂に会することで互いに影響しあい、人間力の向上に繋がるのです。

「異端児」と呼ばれる先輩社員紹介

上記のような仕事を日々こなしながら、過去の自分と未来の自分を見つめ
輝かしい結果を残し続ける先輩社員をご紹介します。