下水(排水) その3

今回は排水桝の役割についてお話しようと思います。

排水桝とは、管の詰まりが起き易い場所、複数の管が合流する場所、管の曲がる箇所、管が長く延びる要所に設置されおり、管の点検や清掃を行うための構造物です。

建物の中で生じた汚水、排水や雑排水、屋根に落ちた雨水排水などは排水管を通して敷地外へ流しますが、管にゴミや汚泥が流れることにより管が詰まることがあります。その際、その都度、管を掘り出して交換をしたり、管内の清掃や点検をすることは事実上困難ですが、桝を配置することで管を掘り出さなくてもメンテナンスを行うことができるのです。


また、設置した桝は管を通過するゴミや汚泥を沈殿、分離させ、これらを定期的に清掃する事で、管の中の詰まりを防ぐ役割も持っています。


桝は私たちが快適に生活する上でとても必要なものなのですね。
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