下水(排水) その1

さて、今回からまたテーマが変わりしばらくの間は、
下水(排水)についてお話をさせて頂きます。


初めにこのテーマに関して私は、下水の処理をしようと考えられたのは、
いつ頃からなのだろう?と思いました。


☆☆そこで今回は、日本の排水の歴史を調べてみました。☆☆

 
 そもそも日本では、昔からシ尿を農作物の肥料として用いており、
他の国では、し尿を直接川に流したりしていたそうですが、
道路に捨てるということはあまりなかったようです。


☆ではなぜ、日本に下水道が出来たのでしょう?

 なぜならば、明治時代になり、人々が東京などの都市に集まるようになると、
大雨によって家が水に浸かったり、低地に流れないで溜まったままの汚水が原因で、
伝染病がはやったりしたためのようです。

 そこで、明治17年(1884),日本ではじめての下水道が東京で作られました。
それを機に、いくつかの都市で下水道が作られたものの,
全国に普及するまでには至らなかったようです。

☆今では下水道の整備がされていて当たり前ですが、
ではいつ頃から本格的に整備が開始されたのでしょう?

 それは、第二次世界大戦後、産業が急速に発展して、
都市への人口の集中が進んでからだそうです。

 また、産業の発展に伴い、昭和30年(1955)頃から、
工場等の排水によって河川や湖沼などの公共用水域の
水質汚濁が目につくようになったとありました。
そのため、昭和45年の下水道法の改正により、
下水道は町の中を清潔にするだけでなく、公共用水域の水質保全という
重要な役割を担うようになったとの事です。

 


いかがでしょう?日本の下水(排水)の歴史はまだまだ浅いと言えますね。

それを納得させるのが、日本では、「下水道処理人口普及率」が
平成6年でやっと50%だったそうです。半分ですよね。

ちなみにですが、下水道普及率は平成23年度末で75.8%にまで増えていました。

このようにして、100%になるまで普及していけばいいですね。

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