継手 その4

今回も継手に関するコラムです。
継手についてインターネットで検索してみました。

世界大百科事典 第2版の解説
管継手 【くだつぎて】

管を用いて水,油,空気,蒸気などの配管を行うとき,配管に自由な形を与えるために,管と管との接続に使用する部品。管継手は,それと接続する管と同等の耐圧力をもたなければならないので,ふつう管と同じ材料で作られる。管継手は,まず接続の目的によって分類される。同じ径の直管どうしを接続するもの(ソケット,カップリング),異なる径の直管を接続するもの(径違いソケット,レジューサー),管軸の方向を曲げるもの(45゜・90゜・180゜エルボー,曲げ半径の大きいものはベンドという),1本の分岐をもつもの(T字管,Y字管),2本の分岐をもつもの(十字管,クロス),管端をふさぐもの(キャップ,プラグ)などがあり,配管の用途や耐圧性に応じて形や寸法がきめられている。とあります。

配管すると一口にいっても使用する材料の種類だったり効率や他の物との干渉を考えた経路の設計等複雑で奥が深いものであり漏水しないように経路を変える継手は重要な部材のひとつです。様々な環境や状況において数ある材料の中から最適な物で施工する。重要かつ大変な仕事だなぁと改めて感じます。

設備業者さんたちがしっかり施工しているおかげで私たちが安心して暮らせているんですね。

 

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