蛇口 その1

皆さん、申請図面の作成にどれくらいの時間をお使いですか?
前コラムにもあるように、立面図、配管等も自動で簡単に作成出来る事により
現場への技術面や事務作業に時間を提供する事ができる。それがplusCADです。

plusCADでは、申請図面を簡単に書く為にステンシル(記号)を各市区町村に合わせて準備している訳ですが、申請図面に使う水栓記号(蛇口)にもいろいろ種類がありますよね!?
そこで、今回のテーマである”蛇口”の由来を調べてみました。

 

明治20年。最初に水が供給されたのは、道路の脇に設けられた共用栓からだったそうです。共用栓はイギリスからの輸入品が多かった当初、水道の口には『ライオン』が取り付けられていたのだとか。これは、ヨーロッパでは水の守護神とされている事に関連します。

 

 

その後、それを真似て、日本で共用栓を作るわけですが日本や中国では水の守護神といえば『龍』。
龍は空想上の生き物。その元となっているのは『蛇』であるのは歴史が語る事実です。

時代が流れ、共用栓が専用栓へと変わり、その時名前を『蛇体鉄柱式共用栓の子供(龍の子)』
と、いう意味で『蛇口』とついた事が由来のようです。

守護神の口から出る源、人が侵してはいけない領域=人が生きていく為に守るべき大切な物。
という、意味がのせられた『蛇口』。

plusCADを使用して、申請図面の作業時間を短縮し、人々の暮らしに大切な『源』を送り出して頂きたいと思います。

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