水道工事の申請書 その1

記念すべき第1回のコラムは水道工事の申請書についてです。

弊社は水道工事の申請書類を作成するCADソフトを開発販売しており、

申請図面を書く全国各市町村の申請書ひな型を登録してご提供も行っています。

 

簡単に確認しただけでも、申請書類は給水装置工事設計書や排水設備申請書、漏水証明書や道路占用申請書など多岐にわたっており、大変種類が多いと感じました。

 

ではそもそもなぜ申請書が必要なのか?

広辞苑によると

申請(しんせい)とは、一般に官公庁などの処理機関に対して、自己の希望を申し立て、一定の許可等の効果を求めることを言う。日本法上では、各分野において多岐に用いられており、行政法上では、行政庁に対し許可・認可などを求めること。訴訟法上は「申し立て」と同じ意味で用いられる。

 

むむーっ!

まるで契約書の規約の様な文章ですね。

とても重要だと理解するとともに、間違った申請書類を提出してしまうと大変なことになりそうです。

許可を得るために水道工事店様は様々な書類を作成して提出されているので、

ソフトを販売する我々も気を引き締めなければ。という思いです。

書類を提出するにあたり、建物内の配管や地中埋設の水道管など完成後には見えませんよね。

なので、施工したものを図面で表し申請書類という形で許可を取り管理しなければなりません。

何らかの原因で漏水や破損した時など、速やかに修理、補修をする為にも申請図面・申請書類をしっかりと作成して提出されているのだと思います。

plusCAD水道がその一翼を担う事が出来れば嬉しい限りです。

 

ところで、以前お客様にplusCAD水道をご紹介した時にこんな話を聞きました。

「CADソフトが自動で立面図や縦断図を作成してくれるのは素晴らしい。

時間短縮にもなるし、簡単にできるのですごく魅力的だ。

でも、現場や施工をあまり理解していない若い従業員にはすぐに使わせたくない。

配管を理解してどう工事するかをイメージできない可能性がある。

まずは施工を完璧にし、問題があっても現場で修正できるようになってからCADを使わせたい」

と熱心に話をして下さいました。

 

plusCAD水道を使って申請図面が自動的に出てくるのは、お客様に大変喜んで頂けると自負しておりますが、その前提として、CADソフトは図面や書類を描くお手伝いをするもの。

つまり、施工されるみなさんの工事が最も大切だという事がわかりました。

当り前の話ですよね(笑)

 

若い職人さんや事務員さんでもplusCAD水道を使うことで現場を理解し、図面・書類の作成がスムーズにできるように今後も水道工事店の皆様と共に歩んでいきたいです。

 

今後も“誰でも使える簡単ソフト”を目指して日々努力していきたいと思います。

 

お問い合わせ・資料請求