給排水記号 記号の設定

plusCADで描ける図面には2種類あります。
1つは「設計図」、もう1つは「竣工図(完成図)」です。

各地域の給排水記号に任意の情報を入力することで、状況に応じた平面図、縦断図、立面図を作成することができます。

「設計図」では基本的にあらかじめ各記号に登録されている水栓記号や桝の情報をそのまま使っておおよその図面を作ります。

例えば桝であれば起点桝の桝深300mm、勾配は2%、
給水の配管であれば300mm掘ったところに水道の管を設置します、などの情報が基本設定として登録されていますので、基本的にはそのまま数値を気にせず縦断図や立面図を作ることが出来ます。

次に、工事が済んでから提出する「竣工図(完成図)」を作成する際には、現場で計測してきた情報を画像の「図形データウィンドウ」に入力することで指示通りの情報の縦断図や立面図を作ることもできます。

ポイントとして、排水図面を描く際の「図形データウィンドウ」には「接続条件」と言う項目があり、この項目を「桝深固定」に変更することで、現場で測ってきた桝深、管長の数値での縦断図を描くようにする設定となます。

「接続条件」には他にも地盤の高さを計算したり、桝深を計算したりなど様々な計算方法が登録されています。その場その場で状況に応じてこの設定を使い分けることで様々な計算が出来るためとても便利です。

以上、今回は図面を描く際の給排水記号の設定について書かせていただきました。

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